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2004年6月19日屋内展望室にて撮影 江の島展望灯台
江の島の象徴として親しまれてきた『展望灯台』が、2003年に新しく生まれ変わりました。夜間昇塔できる土日祝および一部期間の平日は、海抜101.56mの屋内展望室&屋外展望フロアは夜景スポットとして、多くのカップルが訪れます。
公式サイト http://enoshima-seacandle.jp/
住所 〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2-3-28
主な最寄駅 小田急線「片瀬江ノ島駅」より 徒歩約20分 ほか
TEL 0466-23-2444(江の島展望灯台)
駐車場 江の島有料Pほか利用
主なアクセス ◇ 小田急線「片瀬江ノ島駅」下車 徒歩約20分
◇ 江ノ電「江ノ島駅」下車 徒歩約25分
◇ 湘南モノレール「湘南江ノ島駅」下車 徒歩約25分
料金
2014.4.1現在
◇ 大人500円(中学生以上)
(江の島サムエル・コッキング苑入苑料200円+江の島シーキャンドル昇塔料300円)
◇ 小人250円(小学生)
(江の島サムエル・コッキング苑入苑料100円+江の島シーキャンドル昇塔料150円)
※「江ノ電1日乗車券のりおりくん」「小田急江の島鎌倉フリーパス」などの提示で割引あり
営業時間 9:00〜20:00(最終入場は19:30)
※イベントなどによる変更の場合あり。

定休日

年中無休
夜景ポイント(1)
「湘南海岸の夜景」
地上からの高さ41.75m、海抜101.56mの屋内展望室らは、陸と江の島をつなぐ『江ノ島大橋』をはじめ、海岸線沿いに続く江の島、鎌倉、平塚などの湘南の街夜景や、国道134号線を走る車のヘッドライトの灯りが美しい。晴れた日には、横浜ランドマークタワーの灯りも見ることができます。
夜景ポイント(2)
「室内は明るめ」
屋内展望室には、ベンチはありませんので、手すりや壁際によりかかりながら、ふたりでのんびり夜景を楽しもう。室内が明るく、ガラスに室内の灯りが反射してしまうのが残念なところ。
夜景ポイント(3)
「圧倒的な開放感」
展望フロアから更に階段を昇ると、潮風が心地よい屋外展望フロアへ。オープンエアならではの開放的な夜景は湘南デートのハイライトにふさわしい。ただし、屋外のため風の強い日や寒い日はNG。
夜景ポイント(4)
「マイアミビーチ」
東洋のマイアミビーチと呼ばれる『片瀬海岸』を見渡せる『マイアミビーチ広場』も、絶好の眺望&夜景スポット。4つのベンチが設置され、『江の島サムエル・コッキング苑』入園料のみで楽しめます。
夜景ポイント(4)
「外観ライトアップ」
日没後は、高出力LED灯光器により外観をライトアップ。四季折々のテーマカラーに沿い、年間4回ライトアップが変更されるほか、イベント時等は限定のライトアップ、音楽と連動するライトショーも行われます。対岸の片瀬海岸や国道沿いのテラス席などから眺めるのもおすすめ。
<テーマカラー>春:グリーン、ピンク/夏:ブルー/秋:オレンジ、イエロー/冬:パープル
夜景ベストスポット 屋内展望室、エレベーターを降り正面右手の壁際(人が少なく落ち着くため)
周辺の見所 新江ノ島水族館、江の島、江の島東浜&西浜海水浴場
▼屋内展望室 クリックで拡大写真を表示 ▼外観ライトアップ(青) クリックで拡大写真を表示 ▼屋内展望室 クリックで拡大写真を表示
2004年6月19日屋内展望室にて撮影 2004年6月19日サムエルコッキング苑内にて撮影 2004年6月19日屋内展望室にて撮影
▼屋外展望フロア風景 クリックで拡大写真を表示 ▼江の島大橋と湘南の海 クリックで拡大写真を表示 ▼マイアミビーチ広場の夕景 クリックで拡大写真を表示
2004年6月19日展望灯台内屋外展望フロアにて撮影 2004年6月19日展望灯台内屋外展望フロアにて撮影 2004年6月19日マイアミビーチ広場にて撮影
▼外観ライトアップ(緑) クリックで拡大写真を表示 ▼外観ライトアップ(赤) クリックで拡大写真を表示 ▼外観ライトアップ(紫) クリックで拡大写真を表示
2004年6月19日サムエルコッキング苑内にて撮影 2004年6月19日サムエルコッキング苑内にて撮影 2004年6月19日サムエルコッキング苑内にて撮影
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