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世界貿易センタービルディング40F展望台「シーサイド・トップ」
浜松町駅前の世界貿易センタービルディング40F展望台『シーサイド・トップ』が2009年3月全面リニューアル。落ち着いた雰囲気のデート向きの眺望&夜景スポットに生まれ変わりました。ベストポジションから望む東京タワーをはじめ、東京の主要スポットの殆どを眺められる穴場的な展望台。
公式サイト http://www.wtcbldg.co.jp/wtcb/
住所 〒105-6140 東京都港区浜松町2-4-1
主な最寄駅 JR、東京モノレール「浜松町駅」直結
TEL 03-3435-6026 地図を別ウインドウで表示
駐車場 有料駐車場あり
主なアクセス ◇ JR(山手線/京浜東北線)、東京モノレール 「浜松町駅」直結
◇ 都営地下鉄(浅草線/大江戸線) 「大門駅」B3出口直結
◇ 首都高「芝公園ランプ」「汐留ランプ」「新橋ランプ」「芝浦ランプ」利用
入場料(個人)
2014.4.1現在
大人:620円/高校生:620円/中学生:360円/小学生:360円/幼児:260円
営業時間 10:00〜20:30(受付時間は20:00まで)
※夏季およびクリスマスは延長となる場合があります。
定休日 年中無休
夜景ポイント(1)
「2009年リニューアル」
2010年に40周年を迎えた歴史ある高層展望台が、2009年3月6日の全面リニューアルにより、おシャレな空間に生まれ変わりました。展望台内にはクラシックのBGMが静かに流れ、特に日没後はシックで落ち着いた雰囲気となり、大人のカップル向き。入場料もリーズナブルです。
夜景ポイント(2)
「夜景にベストな高さ」
超高層ビルが建ち並ぶ現在の東京では、40F・地上152mという高さは高層展望台としては低めですが、逆にこの高さが程よく、隠れた人気がある。特に徒歩約15分の距離に建つ東京タワーを眺めるベストな鑑賞ポジション。東京モノレール発着の浜松町駅直結外国人観光客も多い。
夜景ポイント(3)
「720度の東京夜景」
地上152mの展望台は360度の天空回廊。夜は照明も暗めで、ガラス面への反射は最低限に抑えられ、夜景も眺めやすい。全面鏡張りの背面の壁にも夜景が映りこみ、まるで720度の東京夜景。穴場なので、週末でも人は少なめで、夜景も撮りやすいが三脚・暗幕は使用禁止です。
夜景ポイント(4)
「主要スポットを一望」
一番の魅力は、『東京タワー』『六本木ヒルズ』『東京ミッドタウン』『東京スカイツリー』『レインボーブリッジ』『お台場』『汐留シオサイト』『新宿の高層ビル群』など、東京中のメジャーなランドマークや観光スポットの殆どを眺めることができること。優れた立地に建つ穴場的展望台ならでは。
夜景ポイント(5)
「シートが豊富」
展望台内の『東京湾の眺望』ミニチュア模型が懐かしい。東、西、北の回廊にはそれぞれゆっくりと眺望&夜景が眺められるシートが多数設置されており、特に東京タワーを望む北西の角と、レインボーブリッジを望む東南の角の席が人気。北側(汐留側)のカウンター席もカップル向き。
夜景ポイント(6)
「スカイチャペル」
回廊の南側は、明るい陽光と眺望が魅力のデイタイムのセレモニー、またはライトアップされた都心の夕景を望みながらのイヴニングセレモニーで2人の誓いが叶えられる『スカイチャペルクリスタル』。なお、チャペル部分は婚礼の状況により通れない場合があります(主に土日祝など)。
ベストスポット 北側(汐留、銀座側)の回廊にある3人掛けカウンター席×4
周辺の見所 東京タワー、浜離宮恩賜庭園、羽田空港
掲載内容は2014年8月現在です
▼一番人気の東京タワー方面の夜景 ▼展望台イラストMAP(クリックで拡大) ▼東京湾の夜景が素晴らしい
2014年8月5D3撮影 2010年6月作成(オリジナル) 2014年8月5D3撮影
▼カウンターはカップルの特等席 ▼位置関係がわかりやすいミニチュア模型 ▼展望台内はムード抜群
2010年6月撮影 2010年6月撮影 2014年8月5D3撮影
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