三渓園

	三渓園
	広大な敷地に、自然の景観を生かした純日本庭園と重要文化財10棟をはじめとする、歴史的建造物を配置。モミジ、スイレン、ノギク、ハス、アジサイなど様々な四季の花も楽しめます。園内は「日本庭園の外苑」「歴史的建造物が多い内苑」「飛騨の民具を展示した合掌造」にわかれています。日本の良さを改めて実感できる広～い日本庭園で、散策デートはいかがですか？
	公式サイト	http://www.sankeien.or.jp/
	住所	横浜市中区本牧三之谷58-1
	主な最寄駅	JR根岸線根岸駅からバス利用約10分　ほか
	主なアクセス	首都高　本牧埠頭ランプまたは新山下ランプ利用
	開園時間	9:00～17:00　（入園は閉園の30分前まで）
	入園料	大人（中学生以上）500円、こども（小学生）200円 ※税込、2014.4.1現在
	休業日	12月29・30・31日　不測の事由にて臨時休園の場合あり
	TEL	045-621-0634
	駐車場（乗用車）	有料駐車場あり


ポイント(1) 「純日本的デート」	美術愛好家の明治時代の実業家「原　三渓」さんが造った日本庭園。17.5平方mの広大な敷地のなかに、純日本庭園と重要文化財10棟をはじめとする歴史的建造物が点在します。
ポイント(2) 「紅葉名所」	三渓園の象徴とも言える風景が、正門から入ってすぐの大池と三重の塔を望む場所。ここは絶好のフォトスポットなので、デートの記念写真を忘れずに。紅葉シーズンは特に人気です。
ポイント(3) 「高台から望む」	外苑にある松風閣は、横浜港を一望する鉄筋の展望台施設。横浜港を行き交う船や、ふ頭のコンテナ群を眺める高台は、風が心地よい。三重の塔からは向かう道は迷いやすいので注意を。
周辺の見所	山下公園から約15分、マイカル本牧から約5分