富士急ハイランドをAKB48がジャック

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2. アトラクションスタッフとしてメンバーがお見送り

FUJIYAMAにメンバーとともに筆者も同乗パレードのラストは、富士急が誇る超絶叫マシン『キング・オブ・コースター FUJIYAMA』にメンバーが移動。絶叫マシンへの乗車はメンバーにも知らされておらず、さすがに一部メンバーは恐くて乗れずに、勇気ある5名が代表して乗車。ラッキーなことに重量配分の関係から、私も同乗することに。すぐ目の前のアイドルと絶叫を共有するという、幸せ（？）な体験ができましたが、乗車中の姿は撮影できませんでした（すみません）。		ＡＫＢのＷエースも、この表情（左から大島優子、前田敦子）

（左から）仁藤萌乃と宮崎美穂	FUJI-Qスタッフ by ＡＫＢ４８ＡＫＢ４８のメンバーが富士急ハイランドのスタッフとして、アトラクションに登場。時間と場所、参加メンバーは当日まで知らされていなかったので、偶然居合わせた乗客は、思いがけないアイドルのアナウンス放送や笑顔でのお見送り＆お出迎えに大喜びでした。

『会いにいけるアイドル』らしい、サプライズメンバーもノリノリで、まさにＡＫＢ創設以来の活動コンセプト『会いにいけるアイドル』らしい、サプライズなプレゼント。FUJIYAMAでは松井珠里奈（ＳＫＥ）と小森美果（研究生）が登場し、若い女性たちから「かわいぃ～」の声があがっていました。しかし相変わらず、珠里奈は12歳（中1）とは思えない落ち着きぶり。さすが秋元康氏に「10年に1人の逸材」と言われる大物です。		（左から）松井珠里奈と小森美果

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