≪Back Topクルージング>here
2006年9月撮影 TOKYO CRUISE (東京都観光汽船)ヒミコ
漫画・アニメ界の巨匠である松本零士氏がプロデュースした宇宙船のような外観をもつ船『ヒミコ』が、浅草〜お台場〜豊洲を運航中。乗るだけでワクワクするような外観/内観をもつ「ヒミコ」は、隅田川や東京湾上からの眺めを楽しめる、移動手段を兼ねた観光&デートスポットとしておすすめ。
公式サイト http://www.suijobus.co.jp/
乗船場所 お台場海浜公園/浅草
主な最寄駅 駅より徒歩分
TEL 0120-977311(フリーダイヤル) 地図を別ウインドウで表示
駐車場 なし(周辺有料駐車場を利用)
(お台場乗船場)
主なアクセス(1)
『お台場海浜公園』
◇ 新交通ゆりかもめ 『お台場海浜公園駅』より徒歩約5分
◇ 新交通ゆりかもめ 『台場駅』より徒歩約5分
◇ 臨海高速鉄道りんかい線 『東京テレポート駅』より徒歩約7分
主なアクセス(2)
『浅草』
◇ 東京メトロ銀座線 「浅草駅」より徒歩約1分
◇ 東武伊勢崎線 「浅草駅」より徒歩約1分
◇ 都営浅草線 「浅草駅」より徒歩約3分
主なアクセス(3)
『豊洲』
◇ 東京メトロ有楽町線 「豊洲駅」より徒歩すぐ(アーバンドッグららぽーと豊洲内)
◇ 新交通ゆりかもめ 「豊州」より徒歩すぐ(アーバンドッグららぽーと豊洲内)
乗船料
(2006/10/6改定)
(1)   浅草 お台場 1,520円 (300円の乗船整理券料金を含む)
(2) お台場 豊洲 760円 (300円の乗船整理券料金を含む)
(3) お台場 浅草 1,520円 (300円の乗船整理券料金を含む)
(4) 豊洲 浅草 1,060円 (300円の乗船整理券料金を含む)
※往復の乗船券は発売しておりません
※水上バス1日フリーパス券、お台場・有明ぐるりきっぷ共通一日券では乗船できません
運航時間 公式サイトにてご確認ください
運休日 定期整備実施日(公式サイトにてご確認ください)
待ち合わせ 各乗船場の待合室
ポイント(1)
「宇宙船のような外観」
2004年3月に運航を開始した、宇宙船のような船『ヒミコ』。2006年10月より浅草〜お台場〜豊洲〜浅草間を運航中。漫画・アニメ界の巨匠・松本零士氏がプロデュースしたこの船は、独創的なデザインのカッコいい外観が最大の特徴。子供や男性に特に人気があり、女性にも好評です。
ポイント(2)
「海上の交通手段」
東京を代表するデート&観光スポットであるお台場と浅草に加え、ベイエリアの新スポットとして注目のアーバンドックららぽーと豊洲を結ぶ海上の交通手段は、デートでの利用価値大!
ポイント(3)
「ティア・ドロップ」
『ティア・ドロップ(涙滴)』をイメージコンセプトに、『子供たちが乗ってみたいと思ってくれる船』として松本零士氏自らがデザイン。シルバーを基調とし、流線型でありながら丸みを帯びた外観は、まさに宇宙まで飛んでいきそうな雰囲気。乗船前から思わずワクワクしてしまいます。
ポイント(4)
「船内アナウンス」
船内放送には、松本零士氏の代表作『銀河鉄道999』のキャラクターたちを起用。星野鉄郎・メーテル・車掌さんと一緒に旅をしているような体験ができる船内アナウンスが、ファンにはたまらない。キャラクターを知っている大人のほうが子供よりも楽しんでいます(笑)
ポイント(5)
「高輝度LED照明」
様々な色で光り輝く高輝度LEDによる室内照明も特徴のひとつ。残念ながら、現在の夜間運航は貸切利用のみ。そのため、橋をくぐるなどで船内が暗くなったときをお見逃しなく。日没が早い冬季の最終便を利用するのも賢い選択。ムード抜群の船内は夜の「ヒミコ」ならではです。
ポイント(6)
「ヒミコグッズ」
『ヒミコ』乗船記念に、オリジナルのヒミコグッズをデートのお土産に購入してはいかが?おすすめはチョロQ『ヒミコ』(900円)。松本零士氏デザインの外観を忠実に再現したおすすめの品。
ベストスポット カップルベストシートは、フロント側船室一番後ろの2人席
周辺の見所 お台場海浜公園、デックス東京ビーチ、フジテレビ、浅草寺、アーバンドックららぽーと豊洲
現在のものです
▼お台場の風景がよく似合う外観 ▼天井の高輝度LEDが流れるように光る ▼宇宙に飛びだしそうなデザイン
2006年9月撮影 2006年9月撮影 2006年9月撮影
▼船内にはおなじみのキャラクターも ▼チョロQヒミコが人気 ▼2人席も豊富
2006年9月撮影 2006年9月撮影 2006年9月撮影
(c)松本零士・東京都観光汽船・東映アニメーション
≪Back TOKYO CRUISE東京デートナビ ≫クルージングナビ