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渋谷マッスルシアター | |||
2007年4月にオープンした『渋谷マッスルシアター』は、常設の『フルキャストマッスルミュージカル』専用劇場。『筋肉で音を奏でる』をコンセプトに、日本のオリジナルミュージカルとして初めてラスベガスで長期公演を実施。カップルでも親子3世代でも、幅広く楽しめました。2011年閉幕。 | |||
公式サイト | − | ||
住所 | − | ||
主な最寄駅 | − | ||
TEL | − | ||
公演料金 | − | ||
主なアクセス | − | |
公演料金について | − | |
営業時間 | − | |
定休日 | − | |
ポイント(1) 「筋肉で音を奏でる」 |
『マッスルミュージカル』は、『筋肉で音を奏でる』をコンセプトに体操・新体操・空手・シンクロナイズドスイミングなど、トップアスリートが持つ身体能力を活かし、数々のアクロバティックショーやミュージカルが、舞台上で目まぐるしく変化する『レビュー方式』のスタイルが特徴 | |
ポイント(2) 「卓越した身体能力」 |
各種スポーツの日本代表選手など、卓越した身体能力を持つ演者の得意競技やジャンルを活かし、スポーツをエンターテインメントに昇華。前述の『レビュー方式』や『アクロバティックな演出』に『観客参加型の手法』などを加えた従来にないスタイルが、幼児から大人までを熱狂させる | |
ポイント(3) 「ラスベガスにも進出」 |
世界中の人々が楽しめるよう『セリフがない』のも特徴のひとつ。こうしたミュージカルへの新たな試みが、ショービジネスの本場ラスベガスでも高く評価されており、日本のオリジナルミュージカルとして初めてラスベガスで長期公演契約を結んで公演を続けており海外の評価も高い | |
ポイント(4) 「香盤表でチェック」 |
各公演により演目(プログラム)の内容は異なるが、いわゆる『名物演目』と呼ばれるものは、公演を重ねるごとにパワーアップされてほとんど実施されている。シアター入場時にもらえる『香盤表』で、誰がどれに出て、どんな演目があるのかが一目瞭然。開演前にじっくりと目を通そう | |
ポイント(5) 「超特大跳び箱」 |
TBSの人気スポーツバラエティ番組で有名な跳び箱競技『モンスターBOX』。何段に挑戦するのかは、シアターエントランスの跳び箱オブジェに表示されている。助走距離のとれない舞台上で本当に跳べるのか。取材日は21段を見事一発クリア!その迫力と感動に誰もが拍手喝采! | |
ポイント(6) 「対話舞踊」 |
出演者による『対話舞踊(振り付けのインストラクション)』は、キュートかつセクシーでかなりユニーク。楽しみながらフレーズ毎にゆっくりと振り付けを覚えられるので、元来ノリの良い女性・若者・子供だけでなく、観客の誰もがついつい夢中になって踊ってしまう手法は見事という他ない | |
ポイント(7) 「Body Slap」 |
筋肉で音を奏でるというコンセプトを体現する演目『Body Slap』はマッスルミュージカルの原点。マッスルメンバー全員が一斉に自らの肉体を打ち鳴らし、熱すぎるほどの気合をこめて音楽を奏でます。毎公演ごとに激しさを増し続け、身体の一部がみるみると赤く染まっていくのがすごい | |
ポイント(8) 「マウンテンバイク」 |
世界レベルの技を目の前で見ることができる『マウンテンバイク』。ちょっとミスをすればお客に怪我をさせてしまう会場の階段や通路でも、スーパーテクニックの数々を披露する自信と技術に魅了されっぱなし。バックフリップ(空中回転)に大ジャンプなど、登場から最後まで大興奮 | |
ポイント(8) 「シンクロナイズド」 |
日本の得意種目としてオリンピック中継などでもおなじみの『シンクロナイズドスイミング』も、間近でしかもプールの中を真横から見る機会は通常はあり得ない。フィギュアスケートなどと同様、高度な『技術と演技力』が必要な競技だが、ミュージカルの演目に取り入れた大胆さに脱帽 | |
ベストスポット | --- | |
周辺の見所 | 渋谷・原宿・代々木公園・表参道からすぐなので、遊び場には事欠かない | |
現在のものです | ||
公演情報ほか | |||
過去に掲載したマッスルミュージカル関連の特集記事はこちら | |||
■ラスベガスでも大人気のマッスルミュージカル(2009年10月掲載) | |||
▼筋肉で音を奏でる『Body Slap』 | ▼トランポリンダンク | ▼体話舞踊(マッスル磐梯山) | ||
▼モンスターBOXの跳躍は大迫力 | ▼シンクロナイズドスイミング(金魚すくい) | ▼マウンテンバイク(2007-祭-) | ||
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