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20120120コニカミノルタ提供
“天空”ドーム内
コニカミノルタプラネタリウム"天空" in 東京スカイツリータウン
2012年5月22日東京スカイツリーの麓に誕生したプラネタリウム施設。臨場感あふれる星空、迫力のCG映像、星空と香りのヒーリングなど、1日に複数の作品をローテーションで上映。"満天に次ぐ"プラネタリウム機器メーカー直営館であり、大人カップルやファミリー向けのエンタメスポット。
公式サイト http://www.planetarium.konicaminolta.jp/
住所(所在地) 東京都墨田区 東京スカイツリータウン ソラマチ7階
主な最寄駅 東京メトロ半蔵門線、都営浅草線ほか「押上(スカイツリー前)駅」徒歩すぐ
TEL 03-5610-3043 地図を別ウインドウで表示
駐車場 東京スカイツリータウン有料駐車場ほか
主なアクセス ◇ 東京メトロ半蔵門線、都営浅草線、東武伊勢崎線、京成押上線
 「押上(スカイツリー前)駅」から徒歩すぐ
◇ 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩すぐ
料金
※2016.6.11~
  大人
(中学生以上)
子ども
(4歳以上)
◇プラネタリウム 1,200円 600円
◇ヒーリングプラネタリウム 一律:1,500円 ※ヒーリング番組は小学生未満の入場不可
営業時間 11時の回~21時の回(季節により変更する場合あり)
※土日祝は10時の回を追加上映
※20時と21時のヒーリングプラネタリウムは小学生未満の入場不可
定休日 定休日なし (上映作品入替期間は休館)
☆作品情報☆ 定期的に作品を入替。詳しくは公式ホームページをご覧ください
ポイント(1)
「ヒーリングスポット」
日本が世界に誇る東京の新たなランドマーク『東京スカイツリー』の麓に広がる『東京スカイツリータウン』のプラネタリウム施設。大人向けプラネタリウムとして大人気の"満天"(サンシャインシティ)と同様、大人が存分に楽しめるヒーリング・デートスポット。デートナビいちおしです。
ポイント(2)
「星空をとことん楽しむ」
通常、プラネタリウムは『星座について学ぶスポット』というイメージですが、『コニカミノルタプラネタリウム』はちょっと違う。『星空をとことん楽しむ!』をテーマに各プログラムが作られている、星空のテーマパーク。科学博物館のプラネタリウムのような堅いイメージは一切ありません。
ポイント(3)
「宇宙旅行へ」
ホワイエでは、ブルーとホワイトの光の演出が宇宙旅行へといざないます。プラネタリウムドームへは、トンネルを通って入場。ドーム内は冒険心をかきたてるような、ブルーとブラックを基調としたデザイン。階段状のドーム内に設置された座席は、全天を見渡せるリクライニングシート。
ポイント(4)
「GEMINISTAR Ⅲ TENKU」
美しくリアルな星空を映し出す光学式プラネタリウム「INFINIUM S」と、立体宇宙をダイナミックな映像で再現するデジタルプラネタリウム「SUPERMEDIAGLOBE-Ⅱ4K」を組み合わせた、統合型プラネタリウムシステム「GEMINISTAR Ⅲ TENKU」という最新の上映システムを導入。
ポイント(5)
「光学式+デジタル」
◇光学式プラネタリウム『INFIUM(インフィニウム)S』 2.5等星まで(91個)の星の色と、1.5等星まで(21個)の星の瞬きを再現できるほか、天の川を36万個の星で表現できる。
◇デジタルプラネタリウム『SUPER MEDIAGLOBE(スーパーメディアグローブ)-Ⅱ4K』
星以外にもあらゆる映像を投映可能で、地球外の宇宙空間から眺める星空を正確に再現。
ベストスポット 最後方列中央付近が最も見やすい(座席位置のリクエストは原則不可)
周辺の見所 東京スカイツリー(展望台)、東京スカイツリータウン、すみだ水族館
掲載内容は2016年6月30日現在の情報です
▼“天空”ドーム(俯瞰イメージ) ▼ホワイエ ▼GEMINISTAR Ⅲ TENKU
コニカミノルタ提供 2012年5月内覧会にて撮影 2012年5月内覧会にて撮影
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