東京ドームシティに3つの新アトラクションが誕生

1. 新シアターと3つの新アトラクション
2. ルパン三世をテーマにした世界初のアトラクション
3. 未来の東京を舞台にした4Dライドアトラクション
4. アメリカ発のリアルロールプレイングゲームが東京初登場
※掲載内容は2009年4月22日現在のものです
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1. 新シアターと3つの新アトラクション
2009年4月25日(土)東京ドームシティ(東京/文京区)に、新シアターと3つの新アトラクションがオープン。一般公開に先駆け、体験・取材してきました。
戦隊 ヒーローショーを主演目とする屋内シアター
新シアターの名称は『シアターGロッソ』。戦隊 ヒーローショーを主な演目とするアクションシアターです。屋内のため天候 ・寒暖に左右されない、快適な観覧環境となったほか、舞台を下段・中段・上段の三層式にすることで高さ7.5mからのダイナミックな飛び込みが可能になりました。また、屋内環境を活かし、スクリーンや壁面を利用した映像演出とともに、ワイヤーアクションやキャットウォークからの降下等の演出など、ショーのクオリティが大幅にUP。今後はヒーローショー以外の演目も実施予定とのことです。
2009年4月取材
(シアターGロッソ)
新シアターへの移行に伴い、戦隊ヒーローショーのチケットも、従来の『自由席当日券のみ』から、インターネットを中心 とした『指定席券の前売り』に変更され、利用しやすくなりました。

そして新アトラクションとして登場するのは、ルパン三世をテーマにした世界初のアトラクション『ルパン三世〜迷宮の罠〜』、4Dライド『トウキョウパニッククルーズ』、体験型ロールプレイングアトラクション『マジクエスト』の3つ。新アトラクションについては、次ページ以降で詳しくご紹介します。
≫ルパン三世をテーマにした世界初のアトラクション
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