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1. 博覧会の中心『ベイサイドエリア』は3つの有料会場を最優先 |
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横浜開港150周年を記念して2009年9月27日(日)まで開催中の博覧会『開国博Y150』を、カップルや家族づれに効率よく楽しんでいただくための【Y150☆ナビ】シリーズ。第2弾は、メイン会場となるベイサイドエリア有料会場のみどころと周り方をナビゲートします。 |
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『開国博Y150』の中心となる『ベイサイドエリア』。新港地区に近接した<3つの有料会場>と、赤レンガ倉庫から山下公園にかけての<5つの周遊会場>で構成されています。
※周遊会場は今後拡大する可能性があります。 |
(画像提供:開国博Y150運営事務局) |
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『開国博Y150』のチケット(入場券)は、当日内であれば有料会場の入退場や有料入場施設の利用に制限のない<1日パスポートタイプ>なので、来場者は横浜ならではの景観を楽しみながら、有料入場施設と周遊会場を自由に回遊し、体験型展示や大型シアター、イベント、夜間演出、飲食やショッピングなどを、それぞれの好みで巡ることができます。
※飲食・ショッピング、周辺施設利用料などは別途必要です。
そして、各会場を自由に周ることが出来る分、限られた時間で楽しむためには、入場券が必要な3つの有料会場『Y150はじまりの森』『Y150トゥモローパーク』『NISSAN
Y150 ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター』の中で<絶対に見逃せないもの>を把握し、いかに効率よく周るかがポイントとなります。
それでは、3つの有料会場それぞれの特徴とポイントを、次ページ以降にて順番にご紹介しましょう。 |
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