上演500回達成!ブルーマンを見逃すな!

1. ブルーマングループが世界中で大ヒットする理由
2. ブルーマンを東京で。劇場公演のみどころはここだ!
3. 『BLUE MAN GROUP IN TOKYO』延長公演分は5/30一斉発売
※掲載内容は2009年5月15日現在のものです
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上演500回、総来場者数30万人を突破
六本木インボイス劇場にて、2007年12月の開幕以来ロングラン公演中の『BLUE MAN GROUP IN TOKYO』。上演500回、総来場者数30万人を突破し、加速する一方の人気を受け、8月30日(日)までの延長が決定しました。
200905提供
PHOTO by JAMES PORTO
六本木ヒルズに隣接した新名所として定着した専用劇場『インボイス劇場』(六本木)ですが、ブルーマンは劇場公演にとどまらず、2008年大晦日のNHK紅白歌合戦のほか、4月のフィギュアスケート国別対抗戦で、浅田真央選手・安藤美姫選手と共演するなど、様々なテレビ番組やイベントに登場し、すっかり有名になった、まさに今が旬のグループです。

そこで、「ブルーマンのことはTVで見たけど、劇場公演はどんな風に楽しいの?」という、公演をまだ見ていない方のために、ブルーマングループの概要と爆笑パフォーマンスの一部をご紹介します。
1. ブルーマングループが世界中で大ヒットする理由
2009年5月提供
PHOTO BY DAVID HAWE (c) BMP
『青い3人組』による、誰も見たことのないパフォーマンス
『BLUE MAN GROUP』は、「誰も見たことのないパフォーマンスを」と創始者であるクリス・ウィンク、マット・ゴールドマン、フィル・スタントンの3人が、1980年代にストリートパフォーマンスを始めたことがきっかけで誕生。1991年にN.Yのシアターで公演が始まりました。
『青い3人組』による奇妙でコミカルでアート性も高いパフォーマンスは、アメリカの各都市やヨーロッパでも絶賛され、ベルリンなど、世界7都市でロングラン公演を続けています。
アルバム『Audio』が、グラミー賞にノミネート
ブルーマンは、全く言葉を発せず無言のまま、常識を覆すパフォーマンスの連発で、観客とコミュニケーションをとりながら、ユーモラスに、そしてシュールに、国籍を問わず観客を魅了します。

ショーの音楽が全て生演奏なのも特徴。ブルーマンに加え、ドラム、ストリングスの4名からなるバンドメンバーがド迫力の音楽を演奏。ショーで使用されている楽曲を収めたアルバム『Audio』が、グラミー賞にノミネートされたことからも、その音楽性が非常に高いことが証明されています。
2009年5月提供
PHOTO BY DAVID HAWE (c) BMP
≫ブルーマンを東京で。劇場公演のみどころはここだ!
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