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絶叫マシンで有名な富士裾野のアミューズメントパーク『富士急ハイランド』に、この夏、またまた日本初登場となる大型アトラクションが新たに導入された。同施設の顔のひとつである、ギネス認定ホラーハウス『戦慄迷宮』も最恐バージョンにリニューアルされました。 |
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1. それは「異常に背の高い回転ブランコ」。でも意外にも「爽快系」 |
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地上約47mの高さで、最高時速51kmで回転する
2009年7月18日(土) 富士急ハイランド恒例となった、夏の大型アトラクションが新たに誕生しました。その名は『鉄骨番長』。ユニークで覚えやすいネーミングはさすがです。高さ59mのタワーに付随する回転アームからぶらさがっているブランコが、最高到達点地上約47mという高さで、最高時速51kmで回転する大型ブランコ。高さ50mを超える大型ブランコは国内初登場となります。 |
(隣はドドンパ) |
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オープン前日の7月17日に行われた発表会では富士急行の社長自ら「一言で言えば背の高い回転ブランコで、それ以上でもそれ以下でもありません」「名前は無骨ですが、足をブラブラさせながら、富士山の景観と共に楽しめるアトラクションです」と、その新感覚の魅力をPRしていました。 |
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