アキバ、ナゴヤに続きAKB48の大阪版NMB48が誕生する
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1. 大阪・難波発の新アイドルグループが誕生する |
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(AKB48の真骨頂はいまも劇場にある) |
なんばを拠点!その名もNMB48
人気アイドル『AKB48』の活動拠点であり、「会いに行けるアイドル」の聖地として、秋葉原を代表する観光名所となった専用劇場『AKB48劇場』。名古屋・栄を拠点とする妹分グループ『SKE48』につづき、大阪・難波を拠点にした新たなアイドルグループと劇場が誕生することとなりました。 |
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(ライブ直前の代々木第一体育館) |
やはり「サプライズはあった」
2010年7月10日(土)に代々木第一体育館にて行われたAKB48のライブ『サプライズはありません』初日のアンコール内にて、意味深なタイトルを裏切る"嬉しいサプライズ"の一つとして発表されたもので、グループ名は活動拠点となる難波(なんば)から『NMB48(エヌエムビーフォーティーエイト)』に決定。 |
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同日21時より公開されたオフィシャルサイトにて、オーディション参加者が募られており、活動開始は2010年秋を予定。同応募資格に、「日常的にNMB48劇場(ヨシモト∞ホールOSAKA or baseよしもと)に通い、活動ができる方」とあり、大阪にも「会いに行けるアイドルスポット」が誕生します。 |
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