踊る精霊ヤン・リーピンの"クラナゾ"日本初上陸

1. 中国の国宝級ダンサー『ヤン・リーピン』とは
2. 5つの省から集めたチベット族農民ダンサーの『本物の踊り』
※掲載内容は2011年1月25日現在のものです
1. シャングリラの感動を超えた!クラナゾ日本初公演が決定
2011年1月25日撮影
(製作発表記者会見の風景)
『シャングリラ』をしのぐ日本初公演『クラナゾ』
『シャングリラ』をしのぐ新たなる感動のステージがやってくる!中国の至宝ヤン・リーピンによる舞台『ヤン・リーピンのクラナゾ』日本初公演が決定!1月25日(火)にヤン・リーピンが来日し、製作発表記者会見が行われました。
2011年1月25日提供
(国家第一級の舞踏家『ヤン・リーピン』)
中国の国宝級ダンサー『ヤン・リーピン』とは
中国では知らない人はいないと評される、国家第一級の舞踏家『ヤン・リーピン』。世界各国で公演を行っており、2008年・2010年の『ヤン・リーピンのシャングリラ』日本公演は、全チケットが完売となったのは記憶に新しい。代表的な『孔雀』の舞などを動画で見れば、ヤン・リーピンの凄さはすぐにわかります。

クラナゾ(蔵謎)とは
踊る精霊ヤン・リーピンが総演出・主演を務める舞踏スペクタクル『ヤン・リーピンのクラナゾ』。"チベット(蔵)の謎"と題し、その地に生きる少数民族の宗教儀式や生命賛歌を歌舞で歌い上げ、チベット文化を独創的かつ幻想的に描いた舞台。中国では滅多に踊ることがないヤン・リーピンが、日本公演では全ステージに登場し、その美しき舞を披露します。
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