シルク・ドゥ・ソレイユ『クーザ』日本公演が本日スタート!

1. 世界最高のエンターテインメント集団『シルク・ドゥ・ソレイユ』
2. 数あるシルク作品の中でもダントツのスリルと迫力を持つ『クーザ』の演目
3. 本作のハイライト『死の車輪』はまさに命がけ
※掲載内容は2011年2月2日現在のものです
フジテレビが贈る夢のスーパーサーカス第9弾 シルク・ドゥ・ソレイユ『クーザ』日本公演が本日2011年2月2日(水)よりスタートします!開催前日の公開リハーサルで直接感じた、その魅力をご紹介します。シルク未体験の方、今からファンになっても遅くありませんよ!
1. 世界最高のエンターテインメント集団『シルク・ドゥ・ソレイユ』
2011年2月提供
(イメージ)
世界22都市で300万人を魅了した『クーザ』がついに上陸
これまでに、世界300都市で1億人以上を動員してきた世界最高のエンターテインメント集団『シルク・ドゥ・ソレイユ』。現在は11の常設劇場のほか、9のツアーショーを携え世界を旅しています。来日ツアーショーも1992年の『ファシナシオン』から、前作の『コルテオ』まで、8作品、総動員数880万人を数え、年々シルクファンは増え続ける一方です。

そして誕生からわずか3年で世界22都市/300万人を魅了した『クーザ』が満を持して上陸。「シルクは、驚愕の技すべてをクーザに集結させた。」(ロサンゼルス・タイムズ)「クーザは、素晴らしい以外のなにものでもない。」(グローブ・アンド・メール)など、世界中のメディアも大絶賛しています。
Photos: OSA Images Costumes: Marie-Chantale Vaillancourt c 2007 Cirque du Soleil (c) 2010 Fuji Television
2011年2月撮影
トリックスターは宝箱からまさしく飛び出す
クーザの世界に観客を引き込むトリックスター
『クーザ』は無邪気な少年イノセントの物語。届いた箱から飛び出したストライプの衣装が印象的なトリックスターが、魔法のスティックを手にクーザ王国へ導きます。カラフルで驚きに満ちた世界で、個性的な住民たちに出会い、イノセントは新たな一歩を踏み出します。
次ページ以降では、サンスクリット語の「宝箱」を語源とする『クーザ』公演の全11演目の中から、特に注目の演目とそのみどころを、オリジナル写真とともにご紹介します。
≫(次ページ)数あるシルク作品の中でもダントツのスリルと迫力を持つ『クーザ』の各演目
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