大好評『スカイ プラネタリウム』の第二弾がスタート

1. 昨冬、約30万人が訪れた『スカイ プラネタリウム』の第二弾
2. 宇宙空間シミュレーターとスーパープラネタリウム
3. スカイ プラネタリウム Uの後は本物の夜景と星空を眺めよう
※掲載内容は2011年4月22日現在のものです
1. 昨冬、約30万人が訪れた『スカイ プラネタリウム』の第二弾
2011年4月提供
(イメージ)
スカイプラネタリウムがグレードアップ
六本木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリーにて、ANA presents 『スカイ プラネタリウムU 〜星に願いを〜』が、2011年4月22日(金)よりスタート。スカイ プラネタリウムは、昨冬初めて開催され、昼はファミリー、夜はカップルを中心に約30万人が訪れ大好評だったイベントの第二弾です。
世界でここにしかない『3Dウォークスルー型プラネタリウム』をはじめ、宇宙シミュレーターを使った『137億光年宇宙の旅』などがグレードアップして登場。開催前日に行われた報道向け内覧会の模様を、実写とともにご紹介します。
2011年4月撮影
(エントランス)
もっと立体的に、もっとリアルに
『スカイ プラネタリウム U』は、「ドーム型の天井も、解説プログラムもなく、裸眼で楽しめる三次元プラネタリウム」という斬新なスタイルはそのままに、立体感をとことん追求したとのこと。エントランスから、早くも期待が高まります。
2011年4月撮影
(東京スターリーナイト)
東京スターリーナイト
六本木ヒルズ森タワー屋上『スカイデッキ』からの星空を再現。日没から深夜へと時間とともに星空は変化し、北斗七星をはじめとする春夏の星座が浮かび上がります。フロアは2層にわかれており、臨場感抜群の前列がおすすめです。
3D SKY WALK (3Dスカイウォーク)
そして、昨冬「世界初の3Dウォークスルータイプのプラネタリウム」として大いに話題となった『3Dスカイウォーク』へ。世界でここでしか体験できない<地球を中心とした、一千光年の宇宙トンネル>は、星に包まれる生まれて初めての感動体験です。
2011年4月撮影
(3Dスカイウォークの中央に光っているのが地球。2D写真ではこの空間の魅力を表現できない)
今回は、頭上にも星が散りばめられ、星の数は前回の4,000個から5,000個に増加。中央にあった地球も頭上に移動されました。スカイウォークの中心に立ち360度見渡せば、宇宙の無限の広がりと美しさを実感。会場を歩くと、まるで星空の中を歩いているような浮遊感を楽しめます。
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