スカイツリー☆ナビ(2)天望デッキを200%楽しむ

1. スカイツリーのメインスポット:340m-350mの天望デッキ
2. フロア350は時計まわりで眺望、アイテム、カフェを楽しむ
3. 最上級の眺望&夜景を楽しむ超贅沢夜景レストラン
4. ガラス床に乗り340mの高さをリアルに実感
※掲載内容は2012年5月15日現在のものです
1. スカイツリーのメインスポット:340m−350mの天望デッキ編
前回、エントランスから天望デッキ(フロア350)到着と天望回廊チケット購入までの流れをご紹介した『東京スカイツリー』の展望台。今回は展望デッキ各フロアの特徴、回り方について、開業前内覧会での実体験を踏まえてご紹介します。
2012年5月17日撮影
(フロア350内。大型ガラスで視界は抜群)
メインスポット『天望デッキ』は
東京スカイツリーのメインスポット『天望デッキ』。地上450mの『天望回廊』へ行く人も、ここでチケットを購入し専用エレベーターで昇るため、多くの人がフロア350に滞留する形となり、かなりの混雑が予想されます。
2012年5月17日撮影
(取材日はあいにくの小雨模様)
逆三角構造でどのフロアでも真下まで見える
天望デッキは上階から『フロア350』『フロア345』『フロア340』の3層構造。デッキ部の外観は逆三角形の円柱型で、下の階ほど床の直径が細くなる。5mを超える大型ガラスを360度に配置し、どのフロアでも約70km先から真下までよく見えます。
2012年5月17日提供
(究極の東京夜景を早く見たい!)
最上級の夜景鑑賞ロケーション
ガラスカーテンウォールの角度71度は、夜間時の内部照明の映りこみ防止にも効果絶大。夜の天望デッキはまだ未体験ですが、最上級の夜景鑑賞ロケーションなのは間違いありません。
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