東京ジョイポリスがDigitaRealにリニューアル

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2. 絶叫+デジタル要素〜2つの進化型アトラクション
屋内テーマパークの常識を覆した、東京ジョイポリスの2大看板アトラクションが、デジタル要素をミックスして進化した新アトラクションとして登場。
2012年7月12日内覧会にて撮影
(新世代型エクストリーム・アトラクション)
『ハーフパイプ トーキョー』
東京ジョイポリスの代名詞として人気を誇っていた立ち乗りライド『ハーフパイプキャニオン』にデジタル要素を付加した新アトラクション。リアル体感とデジタルエフェクトを融合させた新世代型エクストリーム競技アトラクション。
2012年7月提供
(息を合わせて大技を決めろ!)
ふたりで息を合わせて連続回転!
ボード型ライドに立った状態で搭乗し、振り子運動の応用によりランページのスリルを体験できます。最大傾斜角度80度、最大高低差は7m。ふたりが息を合わせて重心をかけることでボードを回転させられる、カップル向きのアトラクション。
定員2名×4台、所要時間:約2分
料金:800円※パスポート利用可
『ヴェール オブ ダーク』(VEIL OF DARK)
『東京ジョイポリス』の最新コースターは、絶叫要素にデジタル要素を加え、360度回転+シューティングを実現。前半では次々と迫りくる敵をシューティング。後半ではライドが回転しながら急加速し、吹き抜け空間にて急上昇やひねり落下、急カーブ、ループ回転。
定員:4名×4台、所要時間:約3分、料金:800円※パスポート利用可
2012年7月提供
(吹き抜け空間を疾走する)
2012年7月12日内覧会にて撮影
(エントランス)
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