こだわり満載！『EVA:Q×FUJI:Q計画』
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ミサトの合図で発進し、シンジのセリフで121度の落下 |
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※掲載内容は2012年11月15日現在のものです |
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| 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ』の公開と、富士急行（株）がコラボレーションした『ＥＶＡ：Ｑ×ＦＵＪＩ：Ｑ計画』が、劇場公開初日と同じ2012年11月17日（土）から開催されます。メインは、『富士急ハイランド』の人気コースター『高飛車』をエヴァ仕様にした『エヴァ飛車』と、富士急行線のラッピング車両『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ公開記念電車』です。 |
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| 1. ミサトの合図で発進し、シンジのセリフで121度の落下 |
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（エヴァ飛車） |
エヴァ飛車
ギネス認定"最大落下角度121度"のローラーコースター『高飛車』の車両やアナウンス、BGM、駅舎などを全面的にエヴァンゲリオン仕様に変更。エヴァ初号機のカラーにラッピングされた『エヴァ飛車』に乗り込み、『葛城ミサト』の合図で発進。全長約1,000mのコースを絶叫しながら駆け抜け、碇シンジの『Ａ.Ｔ.フィールド全開！！』のセリフで落下します。 |
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| そのほか、待ち列モニターにオリジナル映像が流れ、コース途中では『式波・アスカ・ラングレー』の巨大バナーパネルに遭遇し、ライドフォト（700円）も『エヴァ飛車』特別バージョンとなります。 |
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（記念電車） |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ公開記念電車
大月駅〜河口湖間を運行する富士急行線の車両1編成（2両）の外装をエヴァンゲリオン初号機と2号機をテーマにした車体色にし、内装は劇中での名シーンや名セリフを車内のポスターやつり革などに散りばめ、『葛城ミサト』ボイスの車内アナウンス（一部区間）が流れます。
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この他にも、フジQ限定オリジナルクリアファイルや缶バッジが手に入るスタンプラリーの開催や、『ええじゃないか』横のフェンスに巨大フォトスポットが登場するなど、富士急ハイランド一帯がエヴァ一色に染まります。
富士急ハイランドには、エヴァ究極のミュージアムとも言えるアトラクション『EVANGELION:WORLD-実物大初号機建造計画-』もあるので、エヴァファンはこの機会に訪れてみましょう。 |
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【「EVA:Q×FUJI:Q計画」概要】
◇期間：2012年11月17日（土）〜2013年1月31日（木）
※11/27、12/18、1/22は休園日
◇料金：
・入園料／おとな1,300円、こども700円
・フリーパス／5,000円、中高生4,500円、こども3,700円
◇交通：
・富士急行線「富士急ハイランド駅」下車
・新宿駅西口から中央高速バスで約100分 ほか
◇問い合わせ：0555-23-2111
◇公式ホームページ：http://www.fujiq.jp/eva/q/ |
| (c)カラー |
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