AKB48の涙を追ったドキュメンタリー映画

1. 2012年に完全密着、メンバーの思い、涙を伝えるドキュメント
2. センターは場所ではなく、センターが動いている
3. 都営&東急×AKB48映画モバイルスタンプラリー開催
※掲載内容は2013年1月22日現在のものです
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1. 2012年に完全密着、メンバーの思い、涙を伝えるドキュメント
2013年1月撮影のオリジナル
(1/23プレミア試写会舞台挨拶後のフォトセッション)
2013年1月提供 3年連続での新作公開
アイドルグループAKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』が、2013年2月1日(金)より公開されます。

同映画は、3年連続での新作公開となる、AKB48のドキュメンタリー映画で、活動にカメラが完全密着し、普段は見えないステージの裏側やメンバーの思い、涙をリアルに映し出すとともに、普段は語らないメンバーインタビューなども交えたドキュメンタリー映画です。

2012年のAKB48は、結成から7年が経ち、発売した5曲すべてがミリオン突破&国内のCD売上BEST5を独占する圧倒的人気のなか、念願の東京ドーム公演、そしてエース前田敦子の卒業などにより、新たなる新時代への一歩を踏み出しました。本作は1年間の「涙」が大きなテーマになっています。
(c)2013「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
2013年1月撮影のオリジナル
(メンバー登場で会場内は拍手喝采)
完成披露プレミア試写会は当選倍率30倍
映画公開に先立ち、1月21日(月)に完成披露プレミア試写会がおこなわれ、AKB48の高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、北原里英、横山由依と、高橋栄樹監督が登壇。応募総数2万通、当選倍率30倍のラッキーな観客の前で、本音を披露しました。
2013年1月撮影のオリジナル
(熱く語るAKB総監督)
メンバーにより、景色も違い、涙の意味も違う
AKB48グループ総監督の高橋みなみさんは、本作のみどころについて「本作は"AKBのセンターとは?"そして"第二章"を軸に描かれています。2012年私たちはたくさんの涙を流しました。私が映画をみて思ったことは、メンバーによって見ている景色も違い、涙の意味も違うということです。その涙を流した先に、何があるのか?私たちの決断は正しいのかわかりません。ですが、どんなことが起きても明日は来ます。涙の分だけ、沢山笑えるように頑張って行きたいと思います。この映画を通して、今年1年も私達と一緒に見守って下さい。」と熱い表情で語りました。
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