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2. 世代交代か?卒業組は?立候補者248名が確定 |
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『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』の立候補受付は、2013年4月7日(日)24時をもって予定どおり締め切られ、最終的に248名の立候補が確定。 |
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立候補したメンバーは、64位以内の枠をガチで目指します。 |
(1) |
32ndシングル選抜メンバー |
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16名 |
(1位〜16位) |
(2) |
アンダーガールズ |
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16名 |
(17位〜32位) |
(3) |
ネクストガールズ |
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16名 |
(33位〜48位) |
(4) |
フューチャーガールズ |
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16名 |
(49位〜64位) |
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■主な辞退者は以下のとおりです。
河西智美(卒業予定)、仁藤萌乃(卒業予定)、秋元才加(卒業予定)、佐藤聖羅、仲川遙香(チームJ)、前田敦子(卒業)、小野恵令奈(卒業)など
前田敦子が出馬しないのは、盛り上がり的には残念ですが、前回も辞退していることや、卒業の目的を考えれば予想どおり。一方、小野恵令奈も、早々に不出馬を表明してしまい、楽しみが減りました。
結果的にSDN48強制移籍組の5名が立候補したほかは、平嶋夏海が立候補したのが、唯一のサプライズで、上位の順位には大きな影響はないと思われます。
そんな中、卒業宣言をした板野友美(前回8位)が立候補。長らく神7(かみセブン)と称されたスーパー選抜の一角なので、指原(前回4位)とともに予想が大変難しい。SKEのWエース(松井珠理奈、松井玲奈)の神8破り(8位以内)、NMBのWエース(山本彩、渡辺美優紀)の選抜入り(16位以内)にも注目が集まります。
そして最も注目を集めるセンター(ファン投票第1位)の座は果たして大島優子か、次世代の筆頭:渡辺麻友か。
テレビ画面ではわからない、独特の緊張感と興奮に包まれる6月8日の開票イベント。チケット先行受付などの詳細は、「AKB48公式ホームページ」にて発表されます。 |
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(第4回会場風景) |
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(第4回会場風景) |
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