1. 現役プロレスラーやアイドル、Uber Eats配達員など15名が水着でアピール
未来のトップアイドルを生み出す『ミスFLASH2022 選考オーディション』ファイナリストお披露目 記者発表会が、2021年9月19日(日)都内にて行われ、ファイナルステージに進出する15名が水着姿で登場。所信表明と自己PRを行いました。
ファイナルステージに進出する15名が水着で勢揃い
『ミスFLASH』は、2006年から開催されている、光文社発行の写真週刊誌『FLASH』のミス・コンテスト。
葉加瀬マイ(2012年)、あべみほ(2015年)、川崎あや(2016年)など、 多方面で活躍するタレントが歴代のグランプリに輝いています。
ファイナリストたちは、お披露目イベントを皮切りに、マシェバラ・撮影会・Showroom・FLASH誌面ハガキ投票・グッズ販売・公式WEB投票・FLASHくじ・リアルイベントにて、ファンの方々に応援・投票してもらい、ポイントを合計したランキング上位数名が2022年1月(予定)に、16代目となる『ミスFLASH2022』として選ばれます。
ファインティングポーズをとるプロレスラー・女優の『桜井まい』
今回、ファイナルステージに進出することが決まったのは、セミファイナルステージを勝ち上がったファイナリスト10名と、チャレンジバトルにて選出された敗者復活5名の計15名。
セミファイナル1位は、現役プロレスラー・女優の『桜井まい』(31)。「昨日も試合で、今日はミスFLASH、明日も試合、日々戦っています。得意技はビッグブーツです」とステージ上でキックを披露。『ミスFLASH』初のプロレスラーを目指し、気合充分だ。
セミファイナル2位は『misha』(27)。「看護師の卵をしながらグラビアアイドルになりたくて、応募しました。バスト100センチまで、あと2センチです」と自慢の胸をアピールした。
身体の柔らかさを活かしたポーズを披露する『大塚杏奈』
セミファイナル3位は『大塚杏奈』(27)。「女優・ダンサーとして活動して頂います。チャームポイントはたれ目・色白・体が柔らかいことです」と宣言し、180度開脚など次々とポーズを披露した。
セミファイナル4位は『朝比奈りる』(23)。B81-W56-H83の『クビレ職人』。引き締まったスレンダーボディに加え、独特のアニメ声も魅力。
セミファイナル5位は『山本紗愛』(21)。名古屋のアイドルグループ『OS☆U』の一員だ。
セミファイナル6位の『新海まき』(23)は、グラビアアイドルとして活動しつつ、昨年秋からは『Uber Eats』の配達員をしているそう。「よく、配達先でナンパされます」とニッコリしていたが、こんな可愛い配達員が来たらラッキーだ。
「茜桃尻」と表現しヒップラインをアピールした『神楽坂茜』
セミファイナル7位『笹岡郁未』(21)
セミファイナル8位『中島由以子』(34)
「ミスFLASHに向けて、この3か月間で6kg痩せてきました、引き続き頑張ります!」
セミファイナル9位『まゆたゆま』(22)@yuma_pexacoa(アイドルグループ『PEXACOA』所属)
「普段アイドル活動をしているので、フラッシュを沢山浴びてテンションあがってます」グランプリをとって、グループに持ち帰りたいです。」
セミファイナル10位『神楽坂茜』(22)
「茜桃尻(あかねももじり)、神楽坂茜です。」
チャレンジバトル1位『後藤智香』(26)
チャレンジバトル2位『藤原ひかり』(25)
チャレンジバトル3位『山口穂花』(19)
チャレンジバトル4位『知世』(32)
チャレンジバトル5位『日里麻美』(35)
「あさってが誕生日で36歳、アラフォー世代の星として頑張ります」。
笑顔がチャーミングな『朝比奈りる』
独特のオーラがあった『笹岡郁未』
年齢を聞いて驚いた『中島由以子』
アイドルらしいオーラを放つ『まゆたゆま』
16代目となる『ミスFLASH2022』に選ばれるのは、いったい誰か。
気になる子、応援したくなる子をみつけ、
公式サイトをチェックしよう。
(取材・文・撮影/落合 宏樹)
【『ミスFLASH2022 選考オーディション』】
◇公式ホームページ:
https://miss-flash.jp/
◇ファイナリスト15名
・桜井まい
・misha
・大塚杏奈
・朝比奈りる
・山本紗愛
・新海まき
・笹岡郁未
・中島由以子
・まゆたゆま
・神楽坂茜
・後藤智香
・藤原ひかり
・山口穂花
・知世
・日里麻美