1. くだもの王国おかやまのブランド苺を使用した限定スイーツを都内で
ブランド苺のひとつ『晴苺』を使用した期間限定スイーツが、都内3飲食店で限定発売される『晴苺のスイーツフェア2022』が2022年1月26日(水)からスタート。
東京・新橋にある『とっとり・おかやま新橋館』で開催された、メディアセミナーに参加しました。
岡山県が誇る最高級ブランド苺『晴苺』
くだもの王国として知られる『岡山県』が、『白桃』『ぶどう』などにつづくスイーツとして力を入れている、最高級ブランド苺『晴苺』。
2019年12月に発表された比較的新しいブランド苺で、果皮が艶のある濃い赤色で、中の果肉までも真っ赤なのが特徴。口いっぱいに広がる濃厚な味わいと、甘さと酸味のバランスに優れた、イチゴ好き注目の銘柄です。
まだ出荷量が少ないため、都内で購入し味わえる機会は、かなり貴重。今後の気候や出荷状況にもよりますが、2022年1月26日(水)から3月5日(土)の『晴苺のスイーツフェア2022』期間中は、基本的に『とっとり・おかやま新橋館』1Fのアンテナショップに一定数が入荷・販売される予定なので、大切な人へのスペシャルなスイーツギフトとしておすすめです。
美味しいし、映えるし、お得だし、言うことなし!『晴苺のパフェ』
そして3年連続の開催となった『晴苺のスイーツフェア2022』として、都内の飲食店3店舗にて、晴苺を使用した期間限定スイーツが提供されます。
新橋のアンテナショップ『とっとり・おかやま新橋館』2階にある『ビストロカフェももてなし家』では、『晴苺のパフェ』(1,680円)を1月26日(水)から2月1日(火)の7日間/各日20食限定で販売。
『晴苺のパフェ』は、甘さと酸味のバランスがほどよい『晴苺』の特徴を活かし、自家製生クリーム、カスタード、バニラアイス、ミルクプリン、晴苺のジャムが重ねられた、まるでショートケーキのような味わいの絶品パフェ。晴苺の美味しさを引き立てる組み合わせで、見映えも最高、言うことなし。
◎『晴苺のパフェ』(とっとり・おかやま新橋館)
2022年1月26日(水)-2月1日(火)/1,680円/各日20食限定
生クリームがたっぷり『晴苺のショートケーキ』
カップ型で持ち帰りもしやすいショートケーキ『晴苺のショートケーキ』(780円)は、西葛西の『フォーシーズンズカフェ』にて、2月1日(火)から7日(月)までの6日間(定休日含む)/各日30食限定にて販売。
晴苺が主役のショートケーキで、上質な生クリームがたっぷり使用されている甘党におすすめの一品。
◎『晴苺のショートケーキ』(フォーシーズンズカフェ)
2022年2月1日(火)-2月7日(月)/780円/各日30食限定
期間限定の贅沢なフルーツサンド『晴苺のサンド』
『晴苺のサンド』(850円)は、日本橋茅場町にある1952年創業の老舗果物店『イマノフルーツファクトリー』にて、2月28日(月)から3月5日(土)の6日間/各日30食限定で販売。
フルーツに合わせて作られたバタークリームと大粒の晴苺をはさんだ贅沢なフルーツサンドです。
◎『晴苺のサンド』(イマノフルーツファクトリー)
2022年2月28日(月)-3月5日(土)/850円/各日30食限定
オミクロン株による第6波で、思うように行動できない状況が続きますが、岡山県が誇る高級ブランド苺『晴苺』の贅沢な味わいを、都内にいながら楽しみましょう!
(取材・文・撮影/落合 宏樹)