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相田みつを美術館 | |||
書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを氏の作品の数々を展示・紹介する美術館が、銀座より移転し2003年11月オープン。観光名所として多くのツアーにも組み込まれ、オープンから5ヶ月間で約17万人が来館。 | |||
公式サイト | http://www.mitsuo.co.jp/ | ||
住所 | 東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1階 | ||
主な最寄駅 | JR「有楽町駅」より徒歩約1分、「東京駅」より徒歩約5分 | ||
TEL | 03-6212-3200(代) | ||
駐車場 | 周辺有料P利用 | ||
主なアクセス | ◇ JR「有楽町駅」(国際フォーラム口)より徒歩約1分 ◇ JR「東京駅」より徒歩約5分(京葉線東京駅と地下1階コンコースにて連絡:4番出口) ◇ 東京メトロ 有楽町線「有楽町駅」と地下1階コンコースにて直結 ◇ 東京メトロ 「銀座駅」「日比谷駅」「二重橋前駅」より徒歩約5分 ほか |
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入場料(税込) 2014.4.1現在 |
一般・大学生800円、中・高校生500円、小学生200円、シルバー(70歳以上)500円 ※ミュージアムショップのみの入場は無料 |
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営業時間 | 10:00〜17:30(入館は17:00まで) | |||||
定休日 |
月曜(祝・祭日の場合は開館・振替休日なし) | |||||
ポイント(1) 「人生の2時間を」 |
「人生の2時間を過ごす場所」をコンセプトにした新しい発想の美術館。作品鑑賞に1時間、くつろぎながらその後の余韻にひたる1時間という、充実した2時間を過ごしましょう。ビデオルームやメモリーボード、手水鉢などのある第2ホールへは、第1ホールから一旦外へ出て、右にすすむと入口があります。 | |||||
ポイント(2) 「個室的スペース」 |
相田みつをが、毎日散策し思索にふけった八幡山古墳群をイメージした館内は、高低差1.5メートルの起伏に富んだユニークな設計。通路に珪藻土(けいそうど)を敷きつめた台地は脚に優しく、歩く楽しみも倍加。通路の壁面内に設置された個室的スペースは2人で鑑賞の余韻に浸るのに最適。 | |||||
ポイント(3) 「世界初」 |
常設美術館では世界初となるインタラクティブな映像装置が館内の各所に。エントランスの階段上の井戸、館内中央の電子ブック、展示室の外に続くスロープ壁面および床面、メモリーボード、出口の手水鉢。来館者の動きにより、書が次々と変化するヴァーチャルな仕掛けが、老若男女ともに人気。 | |||||
ポイント(4) 「メモリーボード」 |
まずはカメラ付携帯で自分の写真を撮影。メールに写真を添付し件名に自分の名前を入力した、メモリーボード左下に表示されているメールアドレスまで送る。するとメモリーボード上に、あなたが送った写真が表示されます。デートの記念を兼ね、その場で2人のツーショット写真を撮り表示させてみよう! | |||||
ポイント(5) 「無料休憩室完備」 |
第1ホールの休憩室は、単なる休憩室やカフェではなく、展示室以上に広くとられたリラクゼーションスペース。バーカウンター、ダイニングテーブル、本格的な茶室も完備した日本茶ラウンジと、それぞれの趣向に合わせた空間で、現実世界に引き戻される前に、作品について語りあうことができます。 | |||||
ベストスポット | 通路の壁面内に設置された個室的スペース | |||||
周辺の見所 | 東京国際フォーラム、丸の内OAZO、丸ビル | |||||
掲載内容は2014年5月10日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。 | ||||||
▼井戸 | ▼電子ブック | ▼床にも仕掛けが | |||
▼展示室 | ▼余韻に浸れる個室的スペース | ▼ミュージアムショップ | |||
▼手水鉢(ちょうずばち) | ▼メモリーボード | ▼広くとられた休憩室 | |||
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