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新交通システム『ゆりかもめ』 | |||
レインボーブリッジやお台場を通り、新橋と豊洲を結ぶ新交通システム『ゆりかもめ』。お台場への足やエリア内での移動手段として、大変便利です。高架部を走行するため、車窓からの眺めも素晴らしく、特に自動運転の最前席は最高。一日乗車券がとてもお得。PASMO・Suicaも利用できます。 | |||
公式サイト | http://www.yurikamome.co.jp/ | ||
住所(本社所在地) | 東京都江東区有明3-13-1 | ||
運行区間(主要駅) | 新橋〜汐留〜台場〜青海〜有明〜豊洲 | ||
TEL | 03-3529-7221(『ゆりかもめ』お客様案内センター) | ||
始発・終電 | 公式サイトをご覧ください | ||
路線案内/所要時間 | ||||||||||||||||||||||||||||
運賃(大人/片道) ※小児は半額 ※主な区間のみ掲載 2014.4現在 |
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お得な乗車券 2014.4現在 |
◇『一日乗車券』・・・一日に限りゆりかもめを何回でも自由に乗り降りできます。 ・購入方法:ゆりかもめ各駅の自動券売機で当日有効の一日乗車券を発売 ・運賃:大人820円、小児410円 ◇『お台場・有明ぐるりきっぷ』・・・2012年9月で発売終了 |
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運行時間・発車時間 | 公式サイトをご覧ください | |||||||||||||||||||||||||||
ポイント(1) 「鉄道なら渋滞なし」 |
お台場へ行くには、『ゆりかもめ』か『りんかい線』利用が代表的です。どちらでアクセスするかは、乗換駅などを考慮して選択しましょう。なお、東京湾大華火祭や、東京ビッグサイト、フジテレビなどでの大規模イベント開催時は、輸送力が少ないため、待ち時間が発生しがちです。 | |||||||||||||||||||||||||||
ポイント(2) 「予めチャージを」 |
クルマで訪れた場合でも、長時間滞在するなら、全日料金制の駐車場に車を停め、「お台場内の移動はゆりかもめ」が快適です。一日乗車券を購入するか、PASMOやSuicaを利用しよう。各駅の券売機台数が少なめなので、ICへのチャージは自宅最寄駅で済ませておきましょう。 | |||||||||||||||||||||||||||
ポイント(3) 「車窓も自慢」 |
道路上の高架線を走行するので、臨海副都心をぐるりとめぐる車窓も自慢の一つです。一日乗車券を購入したなら、ぜひ新橋から豊洲まで往復しよう。自動運転で運転台がなく運転士もいないため、最前部席からの眺めは最高!二人掛けなので、大人カップルにも人気があります。 | |||||||||||||||||||||||||||
ポイント(4) 「汐留や六本木と」 |
汐留駅へ直接アクセスできるので、カレッタ汐留や日テレなど汐留のスポットと組み合わせたり、汐留で都営大江戸線へ乗り換えれば、六本木にも容易に出られます。特に週末は、周辺道路や駐車場が混雑するため、ゆりかもめを利用したほうが、早くて動きやすいことが多い。 | |||||||||||||||||||||||||||
ベストスポット | 最前部車両の一番前の二人掛シートは特等席 | |||||||||||||||||||||||||||
周辺の見所 | お台場海浜公園、フジテレビ、船の科学館、パレットタウン、東京ビッグサイト | |||||||||||||||||||||||||||
掲載情報は2014年4月20日現在のものです | ||||||||||||||||||||||||||||
▼最前席は無人の特等席 | ▼観覧車をバックに臨海副都心を進む | ▼臨海副都心の風景を満喫できる | ||
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