千葉県浦安市にある日本を代表する総合テーマリゾート『東京ディズニーリゾート(TOKYO DISNEY RESORT)』(略称:TDR)。『東京ディズニーランド(TDL、略称:ランド)』と『東京ディズニーシー(TDS、略称:シー)』の2つのディズニーテーマパークを中心に、ディズニーブランドホテルや便利なモノレールなどで構成されています。 | |
公式サイト | https://www.tokyodisneyresort.jp |
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住所 | 施設による |
アクセス | JR京葉線「舞浜」駅(リゾートの最寄駅) 様々な駅やホテルから直行バスも運行 |
営業時間・定休日 | 施設による |
料金 | 施設による |
[TDRとは] | 日本で唯一の『ディズニーリゾート』。1983年に開業した『東京ディズニーランド』、2001年に開業した『東京ディズニーシー』を中心とする国内屈指の総合リゾート。 |
[主な施設] | ■2つのディズニーテーマパーク ◎東京ディズニーランド ◎東京ディズニーシー ■ディズニーホテル(デイズニーブランドホテル) ◎東京ディズニーランドホテル ◎ディズニーアンバサダーホテル ◎東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ ◎東京ディズニーセレブレーションホテル(新浦安エリア/両パークから無料シャトルバスで約20分) ■リゾート内の移動に便利な交通機関 ◎ディズニーリゾートライン(モノレール) ◎ディズニーリゾートクルーザー(ホテル利用ゲスト用) ■その他施設 ◎イクスピアリ(複合商業施設) ◎舞浜アンフィシアター ◎ボン・ヴォヤージュ(ディズニーショップ) ◎東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター ◎東京ディズニーリゾート・チケットセンター(『イクスピアリ』1F) |
[2つのパーク] | 『東京ディズニーランド』『東京ディズニーシー』どちらがおすすめ? ◎両パークともに、何度行っても楽しく、それぞれに数日通っても遊びきれませんが、あえて薦めるなら・・・ ・両パークとも初めて⇒まずは『シー』から(理由:アトラクションのキャパに余裕があり、パーク初心者でもそこそこ周れます) ・デートとして楽しむ⇒『シー』(理由:大人率が高く、日没後のロケーションがムード抜群、混雑によるストレスも少ない) ・ディズニーキャラクター好き⇒『ランド』(理由:キャラクター色が強く、グリーティングなども多い) |
[ホテル選び] | 予算が許すなら様々な宿泊者特典を受けられるリゾート内にあるディズニーホテルがベスト。パーク開園時間の少し前に入場できる特典が最大の魅力。 ※最新の宿泊特典内容を公式サイトで確認しましょう |
[移動手段] | モノレール『ディズニーリゾートライン』が待ち時間も渋滞もなく非常に便利。高所を走行し両パークも眺められるので、1周して景色を眺めるだけでも楽しい。『PASMO』『Suica』など交通系ICカードも利用できます。 |
[世界に6ヶ所] | 『ディズニーリゾート』は、東京ディズニーリゾートを含め世界に6ヶ所(2020年1月現在)です。 ◎カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート/アメリカ/1955年OPEN/パーク数2 ◎フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(WDW)/アメリカ/1971年OPEN/パーク数6(世界最大のディズニーリゾート) ◎東京ディズニーランド・リゾート(TDR)/日本/1983年OPEN/パーク数2 ◎ディズニーランド・パリ/フランス/1992年OPEN/パーク数2 ◎香港ディズニーランド/中国/2005年OPEN/パーク数1 ◎上海ディズニーリゾート/中国/2016年OPEN/パーク数1 |
掲載内容は2020年1月5日現在です。最新情報は公式サイトでご確認ください。 |