J-WORLD TOKYO

J-WORLD TOKYO （ジェイワールド東京）

2013年7月、東京・池袋のサンシャインシティにオープンした、『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』（集英社発行）の人気作品・アニメキャラクターを使用した屋内型テーマパーク。『ONE PIECE』『DRAGON BALL』『NARUTO』の3エリアを中心に、体感型アトラクションなどで楽しめます。

公式サイト

住所

〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-3
サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル3F

主な最寄駅

JR線ほか「池袋」駅35番出口より徒歩約8分ほか

TEL

駐車場

サンシャイン駐車場利用（有料）

電車でのアクセス

◇　JRほか「池袋」駅35番出口より徒歩約8分
◇　東京メトロ有楽町線「東池袋駅」より徒歩約3分
◇　都電荒川線「東池袋4丁目駅」より徒歩約4分

クルマでのアクセス

◇　首都高5号池袋線「東池袋出入口」直結

チケット
2014.10.1改定

	大人（高校生以上）	こども（4歳以上～中学生以下）	備考
入園券	800円	600円	当日券（＊）
パスポート	2,600円	2,400円	入園＋アトラクション遊び放題
インターネットで日付指定チケット（前売券）を事前購入すると窓口価格より100円お得
（＊）アトラクション利用には別途料金（400円～800円）がかかります

営業時間

10：00-22：00　※最終入園は21：00まで

定休日

なし

ポイント(1)
「体験型屋内パーク」

来場者が主体となり、各作品の世界観を能動的に体験する体験型屋内テーマパーク。『ONE PIECE』『DRAGON BALL』『NARUTO』の3作品を中心に、ジャンプキャラが大集合。まずは施設の中心にある『センターコア』で、たくさんのキャラクターとの出会いを体験し、各エリアへ。

ポイント(2)
「アラウンド型」

【DRAGON BALLエリア】『つかもうぜ！ドラゴンボール!!』はナムコ得意のアラウンド型アトラクション。『ドラゴンレーダーver.J』を使い、ドラゴンボールを集め地球を救え。ミッションは意外と難しい。見事クリアすると、神殿に入り高さ8mという迫力満点の神龍（シェンロン）に願いを言える。

ポイント(3)
「入園したらすぐに」

アトラクション『はなとうぜ！かめはめ波！！』は、1回の人数が少数で非常に混雑するため時間帯指定制の整理券を配布中。当日朝より同アトラクション前にて、先着順で配布し、なくなり次第終了となるので、入園したら直行しよう。平日も早い段階でなくなります（2013.9現在）。

ポイント(4)
「ライドアトラクション」

【ONE PIECEエリア】『ONE PIECE』の世界観を体感できる、劇場型ライドアトラクション『ソルジャードックアトラクション』は、インタラクティブな仕掛けもあり、ファンにはたまらない。フランキーが作った『シロモクバのカイテンモクバ』では、回転中に麦わらの一味が楽しくおしゃべりする。

ポイント(5)
「カップル向き」

サンジがレディのためにプロデュースした落ち着いた雰囲気のカフェレストラン『カフェ　マドモアゼル』。『ONE PIECE』の登場人物をモチーフにした、『やわらかビーフ　メロメロソースがけ』（980円）、『ゾロの居眠り抹茶オレ』（580円）など、美味しくて楽しいメニューがそろう。

ポイント(6)
「大人もドキドキ」

【NARUTOエリア】ウォークスルー型アトラクション『激闘！忍界大戦絵巻!!』。下忍となり、忍界大戦に参戦。行く手には"暁"が仕掛けた数々の罠が。無線機（骨伝導ヘッドフォン）から聞こえる上忍の指示や仲間の声がリアルで、大人も子供も楽しい。『無限増殖螺旋丸』に挑戦だ。

ポイント(7)
「フードコート」

【その他】キャラクター共感型フードコートをコンセプトとした『J-WORLD KITCHEN』。各作品をモチーフとしたフードメニューが多数そろう。おすすめは『チョッパーのランブルミートボールパスタ』や『ナルトの一楽ラーメンだってばよ！』『（トリコ）虹の実カキ氷』など。（2013.9現在）

ポイント(8)
「限定景品＆グッズ」

『アミューズメントアリーナ』には、ジャンプ作品の様々なキャラクターたちの景品やデータカードダス、シールプリント機が一堂に。ここでしか手に入らないオリジナル景品も多数。『J-WORLD STORE』で発売している、J-WORLD限定グッズは非常に人気があり品切れの可能性も高い。

ベストスポット

『カフェ　マドモアゼル』

周辺の見所

掲載内容は2014年5月1日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。