光都東京・LIGHTOPIA |
2012年からは・・・『〜未来を照らす、光の祝典〜東京ミチテラス』を開催 ≫詳細はこちら |
2011年で幕を閉じたイベント。東京・丸の内で6年間開催され、地球・環境・平和へのメッセージを創出する『光都東京・LIGHTOPIA2011』を実施。 | ||||
■公式サイト | ||||
http://www.kouto-tokyo.jp/ | ||||
■イベント開催期間 | ||||
2011年12月22日(木)〜2011年12月29日(木) | ||||
■点灯時間 | ||||
17:00〜21:30 ※フラワーファンタジアは22:00まで | ||||
■開催場所 | ||||
丸の内エリア | ||||
■主な最寄駅 | ||||
東京メトロ千代田線「二重橋前駅」「大手町駅」ほか | ||||
■駐車場:公共交通機関推奨 | ||||
■TEL:0180-993-771(テレドーム) | ||||
(写真は2011年12月撮影のオリジナル/無断転載禁止) |
■ポイント(1) 「新しい光の祭典」 |
『東京ミレナリオ』の終了に伴う、東京の新しい光の祭典として、2006年から開催されている、千代田区丸の内地区の『光都東京・LIGHTOPIA』(こうととうきょう・ライトピア)。6回目の2011年も、石井 幹子氏がエグゼブティブ・アドバイザーを務め「地球・環境・平和」をコンセプトに、人と地球にやさしい多様な光の世界を展開。丸の内イルミネーションとともに散策を。 |
■ポイント(2) 「2つのイベント」 |
『LIGHTOPIA2011』では、1つの会場を2つのエリアにわけ、それぞれ個性的な光のイベントを実施。丸ビル・新丸ビル間でおこなわれる
『アンビエント・キャンドルパーク』と、郵船ビル・東京海上日動ビル間でおこなわれる『フラワーファンタジア』。 ※2011年は2010シーズンまで開催されていた『皇居外苑会場(和田倉噴水公園)』などでの実施はありません。 |
■ポイント(3) 「キャンドルパーク」 |
『アンビエント・キャンドルパーク』・・・丸の内エリア(丸ビル・新丸ビル間) 千代田区の小学生に加え、今年は岩手県、宮城県、福島県の小学生も参加。日本中に元気をもたらした『なでしこジャパン』などの著名人が描いた明り絵を展示。※荒天候の場合、中止または点灯・消灯時間変更あり。 (主な著名人)・・・2011年は長嶋茂雄、石原慎太郎、なでしこジャパン、テリー伊藤、渡辺麻友(AKB48)など |
■ポイント(4) 「フラワーファンタジア」 |
『フラワーファンタジア』・・・丸の内エリア(郵船ビル・東京海上日動ビル間) ◇「桜のシンボルツリー」・・・山形から会場に運んだ、冬に雄々しく咲く『啓翁桜』で春の予感を再現 ◇「フラワー・ウォーク」・・・全体を回遊できるよう配置した2つの花畑 |
光都東京・LIGHTOPIA商標登録済/フラワー・ファンタジア商標登録済/プロデュース・照明デザイン石井幹子 | |
▼フラワー・ウォーク | ▼桜のシンボルツリー(啓翁桜) | ▼中央に渡辺麻友、その右はテリー伊藤 | ||