1. 商業施設型店舗11店舗に、3種のワンプレートディッシュが登場
本格タイ料理が味わえる商業施設型『マンゴツリーカフェ』11店舗にて、新グランドメニューが2022年5月16日(月)よりスタート。
今回の目玉となる、3種のワンプレートディッシュを中心にご紹介します。
『マンゴツリープレート』
■マンゴツリープレート(ランチ1,639円/ディナー1,749円))
マンゴツリーで一番人気の『鶏のガパオ』に、 ボリュームたっぷりのグリルチキンサラダ、 ガーリックシュリンプ、 タイソーセージ、 豚トロのレッドカレー炒め、
揚げフィッシュボール、 レッドキャベツのピクルスがのったワンプレートディッシュ。
『鶏のガパオ』は粗挽きの鶏挽き肉を、たっぷりのガパオ(タイバジル)、 唐辛子、 ナンプラー、 シーズニングソース(タイの調味料)と炒めた『ガパオ炒め』は、本場タイでも定番の人気メニュー。
プレート全体としてもパンチがあるメニューが揃い、食欲をそそり、暑い季節にもぴったり。見た目以上のボリューム感に大満足。おすすめ!
『タイ産「米どり」のカオマンガイプレート』
■タイ産「米どり」のカオマンガイプレート/1,529円<ディナー限定>
鶏ガラ入りのスープでじっくり茹でた鶏と、そのエキスが凝縮されたスープで炊いたジャスミンライスを一緒に食べる定番料理『カオマンガイ』、 グリルチキンサラダ、
レッドキャベツのピクルス、 ガーリックシュリンプのプレート。
チキンをたっぷり味わえるワンプレート。レッドキャベツのピクルスとの相性も抜群。カリッカリのガーリックシュリンプも美味しい!
『グリーンカレープレート』
■グリーンカレープレート/1,639円
野菜がたっぷり入った「グリーンカレー」、 グリルチキンサラダ、 レッドキャベツのピクルス、 ガーリックシュリンプのプレート。
『グリーンカレー』は、口に入れた時は甘みを感じますが、その後にガツンとくるスパイシーさが魅力。この辛さ、クセになります。
口の中でとろける食感がたまらない『揚げバナナ』
■揚げバナナ/2本330円、4本605円
ココナッツミルクなどを入れた衣をつけてサクッと揚げたバナナ。バナナの甘みと口の中でとろける食感が癖になる、アジアのおやつデザートです。
■ココナッツとマンゴのジュース/620円
スパイシーなタイ料理に、甘~いフルーツジュースがベストマッチ。
■シンハー Singha /720円
タイ王国のプレミアムビール『シンハー』。本場のビールでタイ旅行気分!
新グランドメニューがスタート
マンゴツリープレートとシンハー
プレート2種+ドリンク2種
『グリーンカレープレート』
ボリュームたっぷりでお得なワンプレートメニューが追加された商業施設型『マンゴツリーカフェ』。
これからの暑い季節にぴったりの、スパイシーで食欲をそそる本格タイ料理を手軽に味わいましょう!
(取材・文・撮影/落合 宏樹)