【レポ】"うまかもん"満載、銀座『くまもとモン アフタヌーンティー』
●●の画像
『うまかもん!くまもとモン アフタヌーンティー』(イメージ)
ハイアット セントリック 銀座 東京3F『NAMIKI667』にて4月から開催される『うまかもん!くまもとモン アフタヌーンティー』を先行試食。熊本県の"うまかもん"が満載です。
1.NAMIKI667のアフタヌーンティー初となるブッフェスタイルが登場
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2025年3月8日現在です
1. NAMIKI667のアフタヌーンティー初となるブッフェスタイルが登場
銀座・並木通りに面したオープンテラスを擁するオールデイダイニング『NAMIKI667』(ハイアット セントリック 銀座 東京3F)にて、熊本県の"うまかもん"を詰め込んだ、コラボレーションアフタヌーンティー『うまかもん!くまもとモン アフタヌーンティー』が2025年4月1日(火)から5月31日(土)までの期間限定で開催されます。

●●の画像
『Salty Red(熊本のスイカカクテル)』
※写真はノンアルコールVer.
豊かな自然と地形・気候を活かした熊本県自慢の食材を、フードジャーナリスト岩谷貴美氏監修のもと、贅沢に詰め込んだアフタヌーンティー。

カクテル1杯『Salty Red(熊本のスイカカクテル)』(ノンアルコールにも変更可能)と、フリーフローのコーヒー・紅茶とともに、3時間たっぷり楽しめます。

▼Salty Red(熊本のスイカカクテル)』
熊本のスイカを使用し『マルガリータ』をツイスト(アレンジ)したフローズンカクテル。グラス縁の塩が、スイカの甘みを引き立てます。

●●の画像
焼き菓子とコンフィズリーはブッフェスタイルで
今回、焼き菓子とコンフィズリーを、同店アフタヌーンティー初の<ブッフェスタイル>で提供。

ブッフェスタイルで食べたい分だけ味わえるのは嬉しいですね。マドレーヌやパウンドケーキ、ドーナツなどもあるので、ランチにも充分なボリューム感。

※メニュー例(10種類程度の日替わり提供)
・フレッシュ苺
・いちごのパート・ド・フリュイ
・いちご、日本酒、デコポンの琥珀糖
・いちごフィナンシェ
・柑橘のマドレーヌ
・柑橘のパウンドケーキ
・和紅茶のパウンド
・ドーナツ
・オランジェット(晩白柚)
・マシュマロ
・マカロン
・レンコンチップ

●●の画像
オレキエッテ 熊本県産赤茄子とカラフルトマトのノルマ風ソース
オレキエッテ 熊本県産赤茄子とカラフルトマトのノルマ風ソース

ショートパスタ<オレキエッテ>に、爽やかな香りが特徴の熊本県産赤茄子とトマトで作ったソースを絡めたミニパスタ。

熊本県産カラフルトマトとチェリーモッツァレラ、ハーブの香り付けが食欲をそそります。

●●の画像
見た目も美しいNAMIKI667自慢のスイーツを
<スイーツプレート>※6品
◎いちごとデコポンのタルト
◎いちごと天草晩柑のシュークリーム
◎いちごと檸檬のショートケーキ
◎いちごとスイカと柑橘のフルーツポンチ
◎和紅茶といちごのムース
◎阿蘇の栗のモンブラン

いちおしは、濃厚な阿蘇栗のクリームと渋皮煮をのせた、栗の自然な甘みが口いっぱいに広がる王道系モンブラン。くまもんを型どったクッキーとともに。

18:00-21:30には『ナイトアフタヌーンティー』(5,060円)を開催。最終受付の20:00まで入店可能なので、仕事帰りのデートにもピッタリ。

ナイトアフタヌーンティーでは、カクテル1杯、コーヒーと紅茶のセレクションから2杯をオーダーでき、時間は1時間半制となります。
※「焼き菓子とコンフィズリーのブッフェ」は含まれません。

(取材・文・撮影:落合 宏樹)

【『うまかもん!くまもとモン アフタヌーンティー』開催概要】
◇公式ウェブサイト:https://namiki667.com/
◇開催期間:2025年4月1日(火)から5月31日(土)
◇時間:12:00-18:00、最終受付15:30 ※3時間制
※ナイトアフタヌーンティーについてはこちら→公式サイト
◇料金:平日6,858円/土日・祝7,590円
◇会場:オールデイダイニング『NAMIKI667』(ハイアット セントリック 銀座 東京3F)
>>GoogleMap
◇アクセス:
・東京メトロ「銀座駅」B5番出口より徒歩約3分
・JR、東京メトロ「有楽町駅」より徒歩約7分
・JR、東京メトロ、都営地下鉄、ゆりかもめ「新橋駅」より徒歩約7分
pagetop