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サイエンス・スクエア臨海(産業技術総合研究所 臨海副都心センター) | |||
産業技術総合研究所 (産総研)における研究成果の一部を紹介する無料施設。バイオとITの融合領域に力点を置いた最先端の研究開発を推進する『産業技術総合研究所 臨海副都心センター』の本館と別館の一部を、展示コーナー『サイエンス・スクエア臨海』として公開(開館は平日のみ)。 | |||
公式サイト | http://unit.aist.go.jp/waterfront/ | ||
住所 | 〒135-0064 東京都江東区青海2-3-26 | ||
主な最寄駅 | ゆりかもめ「テレコムセンター」駅より徒歩約2分 | ||
TEL | 03-3599-8006 | ||
駐車場 | なし(周辺の有料駐車場を利用) | ||
主なアクセス | ◇ ゆりかもめ「テレコムセンター」駅より徒歩約2分 ◇ 首都高速11号台場線「台場出入口」、湾岸線「臨海副都心出口」「有明出口」利用 |
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入館料 | 無料 | ||
営業時間 | 10:00〜16:30(入館は16:00まで) | ||
定休日 | 土日祝日、年末年始 | ||
ポイント(1) 「産総研」 |
『産業技術総合研究所』は、日本の産業を支える環境・エネルギー、ライフサイエンス、情報通信・エレクトロニクス、ナノテクノロジー・材料・製造、標準・計測、地質という多様な6分野の研究を行う、国内最大級の公的研究機関。つくばセンターなど全国9か所に研究拠点があります。 | ||
ポイント(2) 「無料で見学できる」 |
研究拠点の1つ『産業技術総合研究所・臨海副都心センター』では、バイオとITの融合領域に力点を置いた最先端の研究開発を推進しており、本館と別館の一部で、展示コーナー『サイエンス・スクエア臨海』として、研究成果の一部を紹介。誰でも無料で見学することができます。 | ||
ポイント(3) 「『パロ』がここにも」 |
主な展示内容は、アザラシ型のメンタルコミットロボット『パロ』(第8世代)、人間の形をした二足で歩く『ヒューマノイドロボット』(HRP-1)、人間の機能(生理解剖、運動機械、心理認知)をコンピュータ上で再現したヒューマンモデル(『バッティンググローブ』『衣服設計用人台』)など。 | ||
ポイント(4) 「効率追求型自転車」 |
最も興味をひかれたのは、筋肉の出すエネルギーを効率良く使うことのできるようにした自転車『高効率駆動機構リカンベント型自転車』。触れる事なく、空中で手を動かすだけで画面を操作できる『ディスプレイ』では、『恐竜ロボットの謎を追え』などのコンテンツを体験できます。 | ||
ベストスポット | 特になし | ||
周辺の見所 | 日本科学未来館、フジテレビ湾岸スタジオ、テレコムセンタービル | ||
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掲載内容は2014年5月10日現在の情報です。おでかけの際は念のため公式サイトでご確認ください。 | |||
▼エントランス | ▼メンタルコミットロボット『パロ』 | ▼二足で歩く『ヒューマノイドロボット』 | ||
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