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マジクエスト | |||
| RPGの世界を実体験できる、アメリカ生まれのリアルロールプレイング型アトラクションが東京初登場！中世ヨーロッパの魔法使いの世界を舞台に、参加者自身が主人公となり、自分専用の『ワンド（杖）』を手に、各種アイテムを発見し課題をクリアしていく。難易度が高く、大人もはまってしまう。 | ||||
| 公式サイト | http://www.tokyo-dome.co.jp/attractions/ | |||
| アトラクションタイプ | リアルロールプレイング型冒険アトラクション | |||
| 利用料金 | 下記に記載 | |||
| 利用規定 | 未就学児には18歳以上の付添が必要 | |||
| 1回のプレイ時間 | 60分 | 面積 | 1,274平方メートル | |
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| 利用料金 （2010.3.20改定） |
◇初回プレイヤー（ワンド付き）1,500円 ※ワンド（杖）のみは1,000円 ◇プレイヤー（プレイ1回60分）：1,000円※「ワンデーパスポート」利用可能 サポーター（ワンドを持たない同伴者）500円 ※プレイヤーは初回のみ『ワンド（杖）1,000円』の購入が必要となります。 |
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| ポイント(1) 「RPGの世界を実体験」 |
RPG（ロールプレイングゲーム）の世界を実体験できる、アメリカで大人気のリアルロールプレイング型アトラクションが、ついに東京初登場（アメリカに11施設、日本では2施設目）。中世ヨーロッパの魔法使いの世界を舞台に、参加者自身が主人公となり、課題をクリアしていきます。 | |
| ポイント(2) 「主人公は自分自身」 |
プレイヤーは『マギ（勇気ある魔法使い）』となり、自分専用の『ワンド（魔法の杖）』を片手に、マジクエストの世界を魔法を使いながら冒険します。不思議なしかけを謎解きながら、最終目的として全てのアドベンチャーをクリアし、「王国の危機を救う」という使命達成を目指します。 | |
| ポイント(3) 「続きをプレイできる」 |
初めて参加する人は、ICチップ内臓の『ワンド』（1,000円）を購入。ゲームデータは個人毎に蓄積され、次回以降は自分の『ワンド』を持参することで、前回からの続きをプレイできる。1回のプレイ時間は60分。かなり効率よく進めても、最終クリアまでは10回程度かかると思われます。 | |
| ポイント(4) 「賢者の書が鍵」 |
トレーニングルームでゲームの進め方を教わり、『賢者の書』を受け取りマジクエストの世界へ。『クエストステーション』と呼ばれる石柱で、『クエスト』か『アドベンチャー』から、プレイしたいものを選びスタート。アドベンチャーはクエストをいくつかクリアしルーンを集めてからになります。 | |
| ポイント(5) 「ルーンを集める」 |
まずは『クエスト』（12種類）に挑戦。クエストはルーンと呼ばれる魔法石を手に入れる試練で、場内に散らばる複数の指定されたアイテムを、スタート時の映像や賢者の書で記されたヒントを元に探すことで得られる。途中では、宝箱を開けるなどXP（経験値）を高めながらクリアしよう。 | |
| ポイント(6) 「ふたり一緒に」 |
『アドベンチャー』はルーンを持つ者へのさらなる試練（6種類）。基本的な進め方はクエストと同じだが、賢者の書にはヒントがなく難しい（映像だけ）。このように謎解きの要素が多いマジクエストは、カップルなら別々にプレイするより、1つのワンドで一緒に考えクリアを目指すのも楽しい。 | |
| 関連リンク | MAGIQUEST公式サイト（英語） | |
| 現在のものです | ||
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