トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡
©2017 トモシビパートナーズ
【作品情報】
＜INTRODUCTION＞
走る、走る。想いを乗せて。
ローカル線と人が織りなすヒューマンドラマ
＜STORY＞
銚子の街で暮らす高校生の椎名杏子（松風理咲）。彼女が企画した＜銚子電鉄と高校生ランナーとのレース勝負＞が、地元メディアにも注目される中、最後のランナーが決まらず焦る杏子。その頃、電車撮り鉄青年の熊神（前野朋哉）は、人生に疲れ果て、ふと銚子を訪れた一人の女性キミエ（植田真梨恵）に惹かれていく。
一方、銚子電鉄側では、まさかの部品故障が発生。運転士の磯崎（有野晋哉）がレースを諦めかけた時、母と親しくする磯崎を疎ましく思っていた杏子が言い放つ…。そして、レース当日、それぞれの想いを乗せて、走る、走る。
一方、銚子電鉄側では、まさかの部品故障が発生。運転士の磯崎（有野晋哉）がレースを諦めかけた時、母と親しくする磯崎を疎ましく思っていた杏子が言い放つ…。そして、レース当日、それぞれの想いを乗せて、走る、走る。
映画公開情報
2017年5月6日（土）イオンシネマ銚子、イオンシネマ幕張新都心 先行ロードショー
2017年5月20日（土）新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
"デートマスター"による「ネタバレなし本音レビュー」
幾度となく廃線の危機に瀕しながら、その都度奇跡の復活を遂げてきた"奇跡の鉄道"『銚子電鉄』。いまでも昭和の風を感じるローカル線の風景と、それを支える沿線の人々が織りなすあったかいヒューマンドラマ。映画初主演となる松風里咲にも注目です。
| カップルに | ★★★★☆ | ラブラブ | ★★★☆☆ |
| 女性に | ★★★★☆ | 爽快感 | ★★★☆☆ |
| 男性に | ★★★★☆ | スリル | ★☆☆☆☆ |
| 子供に | ★★☆☆☆ | 社会性 | ★★★☆☆ |
オフィシャルWEBサイト
（掲載内容は2017年4月21日現在のものです）
メインポスタービジュアル
運転士の磯崎（有野晋哉）
銚子電鉄
キミエ（植田真梨恵）と熊神（前野朋哉）
©2017 トモシビパートナーズ
