特選映画
プーと大人になった僕
プーと大人になった僕
©2018 Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.
【作品情報】
  • 邦題:プーと大人になった僕
  • 原題:Christopher Robin
  • 監督:マーク・フォスター
  • 主なキャスト:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル (声の出演):ジム・カミングス、ブラッド・ギャレッド
  • 上映時間:104分
  • 上映方式:2D
  • 制作年国:2018年/アメリカ
  • 映倫区分:G
  • 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
  • <INTRODUCTION>

    ディズニーが『くまのプーさん』を実写映画化!

    100エーカーの森を飛び出したプーと大人になったクリストファー・ロビンが奇跡の再会を果たし繰り広げる感動物語

    <STORY>
    少年クリストファー・ロビンが、“100エーカーの森”に住む親友のくまのプーや仲間たちと別れてから長い年月が経った──
    大人になったクリストファー・ロビンは、妻のイヴリンと娘のマデリンと共にロンドンで暮らし、 仕事中心の忙しい毎日を送っていた。ある日クリスファー・ロビンは、家族と実家で過ごす予定にしていた週末に、仕事を任されてしまう。会社から託された難題と家族の問題に悩むクリストファー・ロビン。そんな折、彼の前にかつての親友プーが現れる。
    プーに「森の仲間たちが見つからない、一緒に探してほしいんだ」と頼まれたクリスファー・ロビンは、子供の頃プーたちと過ごした“100エーカーの森”へ。何一つ変わらないプーやピグレット、ティガー、イーヨー、カンガとルーの親子。仲間たちとの再会に喜びと懐かしい日々を感じながらも、仕事に戻らなければならないことを思い出す。「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なの?」と、悲しむプーたち。急いでロンドンに戻ったクリストファー・ロビンは、森に会議の重要な書類を忘れてしまう……。
    一方、クリストファー・ロビンの忘れものに気づいたプーと仲間たちは、マデリンの助けを借り、親友のため、初めて“100エーカーの森”を飛び出し、ロンドンへと向かう。
    クリストファー・ロビンが忘れてしまった、本当に「大切なモノ」を届けるために──
    映画公開情報

    2018年9月14日(金)全国ロードショー

    "デートマスター"による「ネタバレなし本音レビュー」

    世界中で愛されるキャラクター『くまのプーさん』がついに初の実写映画化。大人になったクリストファー・ロビンが人生に迷い悩んでいるとき、プーがロンドンに現れ、奇跡的な再開を果たします。
    プーの(ある意味究極の)人生観、優しさ、クリストファー・ロビンとの絆の深さを通して、私たちの人生にとって「本当に大切なモノ」を気づかせてくれます。
    美しくシンプルなストーリーからプーが伝えるメッセージは、私たちの中にある『子供時代の心』に直接響き、感動せずにはいられない。おすすめ!

    カップルに★★★★★ラブラブ★★☆☆☆
    女性に★★★★★爽快感★★★★★
    男性に★★★★★スリル★★★☆☆
    子供に★★★★☆社会性★★★★★
    オフィシャルWEBサイト(ウォルト・ディズニー・ジャパン公式サイト)

    http://disney.jp/Pooh-Boku

    (掲載内容は2018年8月19日現在のものです)
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    メインポスター
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    プーかわいすぎる
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    動いてしゃべるプーさん!
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