Ｌ♡ＤＫ ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。
©「2019 L♡DK」製作委員会
＜INTRODUCTION＞
壁ドンブームを巻き起こした｢Ｌ・ＤＫ｣第2弾
彼氏と従兄弟、ひとつ屋根の下でイケメン二人に迫られる超至近距離ラブストーリー
＜STORY＞
出会いは最悪、だけど次第にお互いに惹かれはじめ両想いになった２人。ますますココロとカラダの距離が縮まって行くドッキドキの同居生活だったが、そんな２人の前に柊聖のいとこ・久我山玲苑が現れる。葵のことを低スペック呼ばわりし２人の関係を認めず、同居に割り込んでくることになった。
大好きな彼氏と、美形だが口の悪いイヤなやつ。イケメン２人との波乱だらけの３人同居がはじまった―。
映画公開情報
2019年3月21日（木・祝）全国ロードショー
"デートマスター"による「ネタバレなし本音レビュー」
累計発行部数1000万部突破の超人気少女漫画を実写映画化し、壁ドンブームを巻き起こした映画『L♡DK』が、キャストを一新。西森葵と久我山柊聖、ふたりのその後が描かれる。
前作は剛力彩芽、山﨑賢人により2014年4月に公開された『L♡DK』。『2014ユーキャン新語・流行語大賞』のトップ10に選出されたことでも有名だ。
本作は『イケメン彼氏との"秘密の"同居生活』に、イケメン従兄弟が加わり、予測不能な三角関係ラブ同居に突入。前作以上に胸キュンシーンのオンパレード。女子が喜ぶ胸キュン☆シュチュエーションが次々と繰り出され、直視できないほど恥ずかしい（笑）
軽くあげただけでも、柊聖のみせつけキス、玲苑の攻撃的壁ドン、夜の公園での頭ぽんぽん、皆が見ている前でのお姫様抱っこ、バックハグからキス、彼が髪を乾かしてくれる等、よくこの枠内に入れ込んだものだ（笑）
玲苑のキャラクター描写が原作より荒っぽかったが、後半では良い人に展開していくので許容範囲。ストーリ展開は違和感なく男女・年齢問わず楽しめるデートムービーだ。
本作をおすすめする3つの理由
1.女子が喜ぶ胸キュン☆シュチュエーションのオンパレード
2.『イケメン彼氏との"秘密の"同居生活』にハラハラ、ドキドキ
3.上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星。3人がとても魅力的
| カップルに | ★★★★☆ | ラブラブ | ★★★★★ |
| 女性に | ★★★★★ | 爽快感 | ★★★★☆ |
| 男性に | ★★★★☆ | スリル | ★★★★☆ |
| 子供に | ★★★☆☆ | 社会性 | ★★☆☆☆ |
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■上白石萌音のチョコをかけて、杉野遥亮と横浜流星がガチバトルhttp://www.date-navi.com/future/20190208/index.html
オフィシャルWEBサイト
（掲載内容は2019年3月12日現在のものです）
ポスタービジュアル
3人で囲む食卓に胸キュン！
バックハグからのキスに胸キュン！
顎クイ＋壁ドンに胸キュン！
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