映画「はたらく細胞」
©清水茜／講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜／講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
【作品情報】
＜INTRODUCTION＞
累計1000万部突破のメガヒット作がまさかの実写化
笑って泣けてタメになる『細胞ワンダーランド』へようこそ
＜STORY＞
人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球（永野芽郁）、細菌と戦う白血球［好中球］（佐藤健）、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。高校生・漆崎日胡（芦田愛菜）は、父親の茂（阿部サダヲ）と二人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。
漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける！？
漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける！？
映画公開情報
2024年12月13日（金）はたらきます！
"デートマスター"による「ネタバレなし本音レビュー」
累計1000万部を超えるメガヒットシリーズ『働く細胞』がまさかの実写映画化。
ヒト（自分）の体内で日々頑張ってくれている細胞たちに感謝したくなる、笑って学べるエンターテインメント超"小"作。
本作をおすすめする3つの理由
1.ドジだけど前向きな赤血球＝永野芽郁、強くて頼れる白血球（好中球）＝佐藤健がドはまり役
2.キャスト全員が個性を存分に発揮し、物語のリアル感を高め盛り上げる
3.娘と父の絆に感動、最後までドキドキハラハラの良質なエンタメ作品
| カップルに | ★★★★☆ | ラブラブ | ★★★★☆ |
| 女性に | ★★★★★ | 爽快感 | ★★★★☆ |
| 男性に | ★★★★☆ | スリル | ★★★★☆ |
| 子供に | ★★★★☆ | 社会性 | ★★★☆☆ |
オフィシャルWEBサイト
◆公式Web：saibou-movie.com
◆公式Twitter：@saibou_movie
ポスタービジュアル
場面写真
場面写真
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©清水茜／講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜／講談社 ©2024映画「はたらく細胞」製作委員会
