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東京スカイツリーのプロジェクションマッピング鑑賞ガイド
画像説明
プロジェクションマッピングがスタート
昨年大好評だった、全幅140メートルにおよぶ東京スカイツリータウンのプロジェクションマッピングが、本日12月1日(火)よりスタートしました。今年は宮本笑里さんが奏でる音楽に合わせて"願いの星"が登場する、約8分間の新作プログラムです。
1. 壁面と塔体下部の全幅140メートルにおよぶ巨大スクリーン
2. 5曲構成・約8分間の新作プログラム完全紹介
※掲載内容は2015年12月1日現在のものです
1. 壁面と塔体下部の全幅140メートルにおよぶ巨大スクリーン
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宮本笑里さんも作品中に登場する
本日スタートした、東京スカイツリータウンの壁面と東京スカイツリー塔体下部の全幅140メートルがスクリーンとなる、大規模なプロジェクションマッピング。2015年12月25日(金)クリスマス当日までの各日6回開催されます。
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クライマックスでは塔体を『願いの星』が昇っていく
演出内容は、今シーズン用の新作プログラム。『星に願いを』をテーマに、ヴァイオリニスト宮本笑里さんが奏でる音楽に合わせて"願いの星"が登場し、東京スクリーンのライティングが動くような演出となっています。
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スカイアリーナに設置中の6.34ツリー
プロジェクションマッピングの鑑賞場所は、東京スカイツリータウン4Fのスカイアリーナ周辺。鑑賞できるエリアが広く見上げる形となるので、週末などで混雑していてもストレスなく楽しむことができます。
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『イルミショー』開催中のスカイアリーナ
4Fスカイアリーナでは、ちょっとした『イルミショー』も実施。クリスマスソングに合わせ、樹木やオーナメント、ソラカラちゃんなどの東京スカイツリー公式キャラクターのイルミネーションが4色の光に輝きます。20時15分から21時45分までの15分毎に1回開催されます。

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