1. 夜景×DANCE MUSIC×NAKEDの映像に熱狂
地上350メートルの『東京スカイツリー 天望デッキ(フロア350)』にて期間限定で開催される『SUPER SKYTREE DISCO』が2018年1月12日(金)開催初日を迎え、オープニングセレモニーが行われました。
登って来たなら踊らにゃ損、損!
本イベントは2018年1月12日(金)より2月23日(金)の毎週金曜日と2月14日(水)バレンタインデーの計8日間限定で開催されるもので、前回好評だったNAKED
Inc.による映像演出とともに、80年代、90年代を中心としたダンスミュージックで盛り上がるもの。
天望デッキにはDJブース、お立ち台、ミラーボールが設置され、ノリノリのMusicがガンガンに流れます。天望デッキ入場料だけで楽しめるので、40代・50代のDISCO世代に加え、若者やインバウンドまで幅広い層が集結し、昨年も予想をはるかに超えて盛り上がりました。
武田修宏さん&橋本マナミさん
セレモニーにはゲストとして武田修宏さんと橋本マナミさんが登場。バブル全盛期を謳歌したおふたりが、当時の盛り上がりを懐かしく語る場面も。当日DJイベントを行う、DJ
OSSHY、DJ KOOさんも登場し、オープニングを華々しく飾りました。
登美丘高校や平野ノラ、AKB48のイマパラなど、バブリーなダンスが注目を集めていることもあり、今年は前回以上に盛り上がること確実。DISCOの雰囲気を軽く楽しむのにも、最適です。
お立ち台で視線を集めよう!
DISCOと言えば、ワンレン・ボディコン、そしてジュリ扇。イマドキ女子も、我こそはとお立ち台に登り、男たちの視線を集める快感を味わって欲しいですね。
そして会場の盛り上げを左右するのが、レジェンドDJやいまも第一線で活躍するトップDJたち。延べ25人が競演するのも、たまりません。六本木マハラジャやジュリアナ東京、日比谷ラジオシティに通いつめた私も、当時を思い出し心が震えました。
地上450mの回廊が世界観とベストマッチ
そして天望デッキのさらに上、地上450mの天望回廊ではマクロス35周年記念『MACROSS 35th Anniversary マクロス BLUE MOON
SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE』を1月9日(火)から2月28日(水)まで開催中。
シリーズ第1作『超時空要塞マクロス』あたりは、DISCO世代もはまった作品なので、天望回廊へのチケットも購入し、併せて楽しみましょう。
©TOKYO-SKYTREE ©'84,'94,'15 BW ©'07 BW/MFP・MBS
KSUKEさんとDJ KOOさん
地上350mの夜景とともに
セクシー美女にテンションMAX
マクロスコラボ風景