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MAXうんこカワイイ『うんこミュージアム TOKYO』お台場に誕生
画像説明
『うん語ネオンゲート』
今年3月、横浜駅前『アソビル』内に期間限定で誕生し、約4か月半で来場者が20万人を超えた『うんこミュージアム』の第2弾。『MAXうんこカワイイ』がコンセプトの最新お遊びスポットをご紹介します。
1. 4か月半で20万人超の横浜につづく第2弾は新コンテンツ盛りだくさん
※掲載内容は2019年8月15日現在のものです
1. 4か月半で20万人超の横浜につづく第2弾は新コンテンツ盛りだくさん
今年3月横浜駅前に開業した『アソビル』2階にて期間限定で開催されている『うんこミュージアム YOKOHAMA』につづく第2弾『うんこミュージアム TOKYO』が、2019年8月9日(金)お台場のダイバーシティ東京プラザ 2階にオープンしました。
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究極の"ウンターテイメント"がスタート
『アソビル』開業時、そのユニークなコンセプトで話題となった『うんこミュージアム YOKOHAMA』。約4か月半で来場者が20万人を突破するなど大人気で、9月30日まで延長開催中です。
そのYOKOHAMAで人気を博したコンテンツたちが、規模を拡大しデザインを刷新するなど、その世界観をアップデートして登場。うんこを見て、触って、撮って、遊べる『ウンターテイメント体験』がさらにパワーアップしていました。

まずは、プレショー映像を観たあと、カラフルな便器がズラリと並ぶ『MY UNKO MAKER』へ。何色のうんこが"うん"命を共にするかは、まさに"うん"次第。
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『フライングうんこ』アップでも引いても映える
YOKOHAMAでもおなじみ、巨大なフン火山『ウンコ・ボルケーノ』がある大広場を囲むウンスタジェニックエリア。
普通の映えスポットでは満足できない人たちの好奇心を満たすフォトジェニックな空間です。『ウンコ・ボルケーノ』は約30分に1度フン火するので、タイミングを気にかけながら楽しもう。

カップルには『愛のうんこルーム』や『プリっとプリンセス』が最高のツーショットが撮りやすくておすすめ。『フライングうんこ』や『カラフルうんこ』も定番だ。
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新エリア『うんコンビニ UNKO MART』
注目は、今回初登場となるフォトエリア。なかでも、様々なうんこグッズが陳列されたコンビニ風フォトエリア『うんコンビニ UNKO MART』が秀逸。
グッズを使って撮影できるのはもちろん、一部のグッズは購入して、ミュージアム内で活用することもできます。

最も目をひいたのは、光り輝くネオンサインが眩しい『うん語ネオンゲート』。こちらも工夫次第で、かなり映えるショットが撮れます。
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『うんこ白刃どり』にチャレンジ
『ウンタラクティブエリア』には大人も楽しめる3つの体感ゲームが揃い、なかでも動態視力と反射神経が試される『うんこ白刃どり』がクソ楽しい(笑)
「うんこ~!」と大声で叫ぶ『うんこシャウト』は大人もついつい夢中に。ガチな雄たけびがミュージアム内に響くと、思わず笑ってしまう。

YOKOHAMAの『クソゲーコーナー』は、TOKYOで『クソゲーセンター』に進化し、多数のクソゲーが並んでいました。
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30分に1度の大フン火をお見逃しなく
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女子力を高める『プリっとプリンセス』
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連れうん募集中『愛のうんこルーム』
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『ウンベルトの間』から先は一方通行
大好評のYOKOHAMAから更に進化し、規模も拡大した『うんこミュージアム TOKYO』。

毎日21時まで(入場は20時まで)営業しているので、カップルで行くなら、比較的ゆっくりと巡れる夕方以降の時間帯がおすすめだ。

(モデル:Rena/取材・文・撮影:落合 宏樹)
【うんこミュージアム TOKYO】
◇公式ホームページ:https://unkomuseum.com/tokyo/
◇開業日:2019年8月9日(金)
◇営業時間:10:00-21:00(最終入場20:00)
◇入場方法:事前予約によるチケット制(空き状況次第では当日券もあり)
◇入場料金(すべて税込):
<事前予約チケット>大人(中学生以上)1,600円、子供(小学生)900円、小学生未満無料
<当日購入チケット>大人(中学生以上)1,800円、子供(小学生)1,000円、小学生未満無料
◇場所:ダイバーシティ東京 プラザ2階
◇アクセス:
・ゆりかもめ「台場駅」から徒歩約5分
・りんかい線「東京テレポート駅」B出口から徒歩約3分
***関連リンク***
■うんこミュージアム(公式ホームページ)
■ダイバーシティ東京 プラザ(公式ホームページ)

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