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片寄涼太の"鼻かじ"キスと"マスク越しキス"に橋本環奈「新鮮だった」
画像説明
マスク越しキスシーンについて突っ込む橋本環奈
映画『午前0時、キスしに来てよ』(12/6公開)の先行上映舞台挨拶が丸の内で行われ、W主演の片寄涼太、橋本環奈らが登壇。舞台挨拶の模様をご紹介します。
1. 映画『午前0時、キスしに来てよ』の舞台挨拶でキスマークの秘密も明らかに
※掲載内容は2019年12月4日現在のものです
1. 映画『午前0時、キスしに来てよ』の舞台挨拶でキスマークの秘密も明らかに
2019年12月6日(金)全国公開の映画『午前0時、キスしに来てよ』先行上映舞台挨拶が、12月4日(火)に行われました。
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丸の内が片寄のキスマークで埋まった
先行上映舞台挨拶が行われたのは、東京・有楽町の『丸の内ピカデリー』スクリーン2。
W主演を務めた片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と橋本環奈をはじめ、遠藤憲一、眞栄田郷敦、新城毅彦監督が登壇されました。         
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マイクのキスマークでポーズをとる片寄
国民的スーパースター・綾瀬楓(片寄)と、ごく普通のJK・日奈々(橋本)との、現代風シンデレラ・ストーリーを描く本作。
原作は、講談社「別冊フレンド」に絶賛連載中のみきもと凜の人気同名コミック『午前0時、キスしに来てよ』。

イベントでは、眞栄田、遠藤、橋本の『キスマーク』がスクリーン上に映し出されたが、なぜか片寄のものはなく、橋本に突っ込まれると片寄は「事務所NGなんで」と笑わせる。

ポスターやチラシなどで使われている『キスマーク』が、実は片寄本人のものであることを初めて明かした後、観客全員が持つ記念撮影用に配布された『キスマーク』のフリップに「僕のキスマークで丸の内を染めましたね」「みんな持って帰ってね」と声をかけると、客席を埋めたファンから黄色い声援があがった。
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フォトセッション
トークで橋本は『マスク越しのキス』について「新鮮でしたね。みなさんもぜひ、風邪ひきさんとやってみて」と萌えシーンを振り返る。
さらにキスを予約する『鼻かじキス』について片寄が「台本では『鼻にキス』だけだったが、監督やプロデューサーに相談しやってみようと。環奈ちゃんには内緒だった」と明かすと、橋本は「いま思えば怪しかった。え?かじった?っていう感じで、原作通りやるんだと」と驚いたことを振り返り、監督も「良いシーンが撮れた」と納得顔だった。
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©2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会
橋本が「たくさんの方に広まってキュンキュンしてくれたら」と呼びかけると、片寄も「芸能人との恋は、男性も女性も一度は憧れたことがあると思う。そんな夢のような世界を、味わっていただきたい」と作品をアピールした。
最後はキスマークの描かれたフリップを掲げた観客と一緒に、客席でフォトセッション。

片寄「午前0時、キスしに来てよ」
橋本「みんなで一緒に!」
全員「観に来てよ!」

と声をあわせ、イベントは終了した。
片寄、橋本のW主演で贈る、キュンキュン・ラブ・ムービー『午前0時、キスしに来てよ』は、2019年12月6日(金)より全国公開されます。

©2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会
(取材・文・撮影/落合 宏樹)
【映画『午前0時、キスしに来てよ』】
◇公式ホームページ:https://0kiss.jp/
◇劇場公開:2019年12月6日(金)より全国公開
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■映画『午前0時、キスしに来てよ』(東京デートナビ)
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