【レポ】ミスマガジンの6名が決定、グランプリは史上初の2名受賞
白ワンピで登壇したミスマガジン2022の6名
（左から）藤本沙羅、斉藤里奈、咲田ゆな、瑚々、麻倉瑞季、三野宮鈴
| 『ミスマガジン2022』発表会が行われ、グランプリは史上初となる『瑚々』『咲田ゆな』の2名が受賞しました。 | |
| 1.グランプリは瑚々＆咲田ゆな、定例の白ビキニ廃止で白ワンピにて清楚に登場 | |
| ※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です ※掲載内容は2022年10月19日現在です |
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1. グランプリは瑚々＆咲田ゆな、定例の白ビキニ廃止で白ワンピにて清楚に登場
今年で40周年を迎えたミスコンテスト『ミスマガジン2022』の発表イベントが、2022年10月18日（火）都内にて開催されました。
歴代グランプリ4名と2022グランプリの2名
（左から）和泉芳怜・新井遥／咲田ゆな・瑚々／豊田ルナ・沢口愛華
1982年にスタートし、中川翔子や新川優愛ら錚々たるタレントを輩出してきた『ミスマガジン』。
40周年を迎えた今回は、2018-2021の歴代グランプリ4名（沢口愛華・豊田ルナ・新井遥・和泉芳怜）も集結。透け感たっぷりのドレスで登場しイベントを盛り上げました。
40周年を迎えた今回は、2018-2021の歴代グランプリ4名（沢口愛華・豊田ルナ・新井遥・和泉芳怜）も集結。透け感たっぷりのドレスで登場しイベントを盛り上げました。
なお、今回の『ミスマガジン』発表会より、恒例だった白ビキニが廃止され、受賞者6名は清楚な白のワンピース姿での登壇となりました。
『ミス週刊少年マガジン』に選ばれた斉藤里奈さん
グランプリの前に各受賞者が発表され、『ミスヤングマガジン』には麻倉瑞季さん、『ミス週刊少年マガジン』には斉藤里奈さん、『読者特別賞』には三野宮鈴さん、『審査員特別賞』には藤本沙羅さんがそれぞれ選ばれました。
◇『ミスマガジン2022 ミスヤングマガジン』麻倉瑞季（あさくら・みずき）2002.4.11／長崎県出身
◇『ミスマガジン2022 ミス週刊少年マガジン』斉藤里奈（さいとう・りな）2001.1.1／埼玉県出身
◇『ミスマガジン2022 読者特別賞』三野宮鈴（さんのみや・すず）2004.5.17／神奈川県出身
◇『ミスマガジン2022 審査員特別賞』藤本沙羅（ふじもと・さら）2003.8.2／埼玉県出身
デートナビ注目の斉藤里奈さんは、今後の活動について「ミスマガジンとしてグラビアのお仕事も頑張りつつ、唯一無二の女優として活躍できるように頑張ります。よろしくお願いします」と、力強く語りました。
◇『ミスマガジン2022 ミス週刊少年マガジン』斉藤里奈（さいとう・りな）2001.1.1／埼玉県出身
◇『ミスマガジン2022 読者特別賞』三野宮鈴（さんのみや・すず）2004.5.17／神奈川県出身
◇『ミスマガジン2022 審査員特別賞』藤本沙羅（ふじもと・さら）2003.8.2／埼玉県出身
デートナビ注目の斉藤里奈さんは、今後の活動について「ミスマガジンとしてグラビアのお仕事も頑張りつつ、唯一無二の女優として活躍できるように頑張ります。よろしくお願いします」と、力強く語りました。
仲良くトロフィーを持つグランプリ2名、咲田ゆなさん（左）／瑚々さん（右）
そして、応募総数3,108人の中からグランプリに輝いたのは、女優の瑚々さん（18）と、フリーの咲田ゆなさん（19）の2名。ミスマガ史上初となるWグランプリとなりました。
『ミスマガジン2022 グランプリ』
◇瑚々（ここ）2004.8.7／埼玉県出身／イトーカンパニー
◇咲田ゆな（さきた・ゆな）2003.5.28／東京都出身／無所属
173cmとスレンダーな瑚々は「今日から新しいスタートを切るつもりで頑張ります。この子はすごいって思ってもらえるようなドーンって感じで表紙を飾りたいですね」と抱負を語りました。
フリーながら見事グランプリに輝いた咲田は「やりたいことは？」という質問に対し「大好きなこの6人で一緒に旅行に行きたい」と報道陣を笑わせつつ「個人としては声優アーティストとして活動していきたいですし、練習中ですが歌とかも出してみたいです」と次の大きな目標を笑顔で語りました。
◇瑚々（ここ）2004.8.7／埼玉県出身／イトーカンパニー
◇咲田ゆな（さきた・ゆな）2003.5.28／東京都出身／無所属
173cmとスレンダーな瑚々は「今日から新しいスタートを切るつもりで頑張ります。この子はすごいって思ってもらえるようなドーンって感じで表紙を飾りたいですね」と抱負を語りました。
フリーながら見事グランプリに輝いた咲田は「やりたいことは？」という質問に対し「大好きなこの6人で一緒に旅行に行きたい」と報道陣を笑わせつつ「個人としては声優アーティストとして活動していきたいですし、練習中ですが歌とかも出してみたいです」と次の大きな目標を笑顔で語りました。
「ザ・王道の写真集です」（和泉）
また、グランプリ発表イベントの前には、2022年10月19日（水）に発売される『和泉芳怜 1st写真集「可憐な芳怜」』発売記者会見も同時開催。
自身の写真集を手に、昨年、ミスマガジン2021グランプリに輝いた和泉芳怜（いずみ・かれん）が登壇しました。
自身の写真集を手に、昨年、ミスマガジン2021グランプリに輝いた和泉芳怜（いずみ・かれん）が登壇しました。
タイトルについて「ダジャレみたい」と照れ笑いしつつ、内容は「ミスマガ、ザ・王道の写真集なので、嫌いな人はいないと思います」とアピール。
1月に秋田、5月に長崎・五島列島で撮影。真冬の秋田での撮影について「雪の上に水着で寝っ転がったら、体半分が真っ赤になってた」と笑いながら振り返った。
グランプリについては「この1年たくさん活動して、やっと実感できたところもあります」と、受賞してからの1年を振り返る。
今後については「アニメやマンガなど、自分の好きなことにつながるお仕事。声優さんやラジオだったり、たくさん挑戦できるよう頑張っていきます」と抱負を語りました。
1月に秋田、5月に長崎・五島列島で撮影。真冬の秋田での撮影について「雪の上に水着で寝っ転がったら、体半分が真っ赤になってた」と笑いながら振り返った。
グランプリについては「この1年たくさん活動して、やっと実感できたところもあります」と、受賞してからの1年を振り返る。
今後については「アニメやマンガなど、自分の好きなことにつながるお仕事。声優さんやラジオだったり、たくさん挑戦できるよう頑張っていきます」と抱負を語りました。
咲田ゆな／グランプリ
瑚々／グランプリ
斉藤里奈／ミス週刊少年マガジン
三野宮鈴／読者特別賞
後輩へのアドバイスについて、2018グランプリの沢口愛華は「ケータリングっておいしいものが多いから、撮影前にお腹がプニプニしてしまうので食べすぎに気をつけて」と自身の経験からリアルなアドバイス。
2019グランプリの豊田ルナは「私は言霊を信じているので、やりたいことがあったら、どんどん声に出して。絶対にどこかで聞いている人がいると思います」とアドバイス。「一緒に頑張っていきましょう」と、かわいい後輩たちにエールを送っていました。
グランプリ2名をはじめ、ミスマガジン2022として様々な活動をする6名の活躍に注目しましょう！
(c)ミスマガジン2022発表イベント＆和泉芳怜1st写真集発売記者会見
（取材・文・撮影／落合 宏樹）
2019グランプリの豊田ルナは「私は言霊を信じているので、やりたいことがあったら、どんどん声に出して。絶対にどこかで聞いている人がいると思います」とアドバイス。「一緒に頑張っていきましょう」と、かわいい後輩たちにエールを送っていました。
グランプリ2名をはじめ、ミスマガジン2022として様々な活動をする6名の活躍に注目しましょう！
(c)ミスマガジン2022発表イベント＆和泉芳怜1st写真集発売記者会見
（取材・文・撮影／落合 宏樹）
＊＊＊関連リンク＊＊＊
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