1. ミス東スポ2025受賞者6名が決定!デートナビ注目の2名に個別インタビュー
『ミス東スポ2025』発表記者会見が、2024年12月25日(水)に東京・渋谷の『シダックスカルチャーホール』にて開催されました。
『ミス東スポ2025』に選ばれた受賞者6名
(左から)竹森みこ、絹岡ぬー子、心愛、高橋七瀬、堀このみ、清水美早
『ミス東スポ2025』は、東京スポーツ新聞社のイメージガールを選出するサバイバルオーディション。
マシェバラ配信・撮影会・公営競技的中バトル・リアルイベントなどのポイント獲得数が選考のカギを握るサバイバル方式で、ステージ毎に候補者が絞られていきます。
過酷なオーディションにファンと二人三脚で挑み、『ミス東スポ2025』グランプリを獲得したのは、心愛(こあ)さん、25歳。
『ミス東スポ2025』に選ばれた受賞者6名
(左から)竹森みこ、絹岡ぬー子、心愛、高橋七瀬、堀このみ、清水美早
2-3位となる準グランプリには『高橋七瀬』(たかはし・ななせ)さん、絹岡ぬー子(きぬおか・ぬーこ)さん。
さらにSNS・メディアPR賞は高橋さんがW受賞、審査員特別賞は竹森みこ(たけもり・みこ)さん、堀このみ(ほり・このみ)さん、清水美早(しみず・みさ)さんが受賞し、計6名が『ミス東スポ2025』に決定しました。
選ばれた6名は、1年間イメージガールとして活動し、東京スポーツの関連モデルやイベント、渋谷クロスFMでの1年間レギュラー出演などが予定されています。
発表記者会見後、オーディション中から注目していた2名、高橋さんと清水さんに個別インタビューを行いました。
高橋七瀬さん/ミス東スポ2025準グランプリ・SNS・メディアPR賞
<高橋七瀬さん、インタビュー>
――W受賞おめでとうございます!
(高橋)ありがとうございます!嬉しいです。
――七瀬さんといえば笑顔が印象的ですが、登場された時は真顔でしたね。緊張されてたんですか?
(高橋)いえ…実は「ちょっと、おしとやかでいこうかなぁ」って思ってて。作ってみましたw
――ミス東スポに挑戦しようと思った理由は?
(高橋)元々ボートレースが好きで、お兄ちゃんとやってた時期があったんです。
(高橋)でも、他の皆さんに比べると知識はまだまだなので、先輩の方々とかにお話を聞きながら頑張っていけたらなと思ってます。
――RQなどで幅広く活動されてますが、芸能事務所に所属されない理由は?
(高橋)あまり縛られたくないのと、特にそれでお仕事がないというわけではないので、フリーでやってきました。
(高橋)でも「本当にいいな」と思うところがあれば、入ってもいいかなと思ってます。
――今後の目標を教えてください。
(高橋)ミス東スポとしてのお仕事のほか、引き続きレースクイーンをやっていたきたいのと、ラウンドガールのお仕事をもっと大きい団体でやりたいのと、喋る機会の多いイベントにも出たいと思っています。
清水美早さん/ミス東スポ2025 審査員特別賞
<清水美早さん、インタビュー>
――「ミス東スポ2025」おめでとうございます
(清水)ありがとうございます!
――受賞を聞いた時の感想は?
(清水)本当にソワソワしてて。応援してくださった方の気持ちを無駄にせず、形に残せたのが良かったなと。ホッとしたのが最初の気持ちでした。
――アイドルグループ『link start』のプロデュース兼メンバーをされていますが、メンバーに対して一言お願いします。
(清水)えー「どやっ!」って感じですね(笑)
(清水)でも配信とかも、なんか偽名使ったりして応援してくれてて。いい子たちです、本当に。
――『link start』としての活動はもちろん継続ですよね?
(清水)はい、もちろんです。アイドルも、ミス東スポとしてのお仕事も「やりたいこと、全部やりたい!」と思って応募したので。
――今後の目標を聞かせてください
(清水)東スポに応募したキッカケが、本当に競馬が大好きだからなので「競馬のお仕事がやりたい」と思っています。
(清水)アイドルグループとしての目標に加え「パドックで一回寝てみたい」という夢があります(笑)。ミス東スポとして、競馬とお仕事で携わっていきたいです。
「ボートレースが好きで応募しました」
(高橋七瀬)
「レースクイーンやラウンドガールのお仕事も頑張ります」
(高橋七瀬)
「やりたいこと全部やりたいタイプなんです」
(清水美早)
「パドックで一回寝てみるのが夢です」
(清水美早)
高橋さん、清水さんをはじめ、東京スポーツの紙面やWEB、公営競技のイベントなど様々な場面で活動される『ミス東スポ2025』の6名に注目です!
(取材・文・撮影:落合 宏樹)