水族館タイトル
マクセル アクアパーク品川
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
ザ スタジアムの『ドルフィン パフォーマンス』
2015年にグランドオープンした水族館『アクアパーク品川』。生きものたちを『音・光・映像』による演出と融合させた、新たな都市型エンターテインメント施設です。
ホームページ http://www.aqua-park.jp
住所 〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)
TEL 03-5421-1111 (音声ガイダンス)
駐車場 品川プリンスホテルの有料駐車場を利用(公共交通機関利用を推奨)
アクセス ◇新幹線・JR線・京急線の品川駅(高輪口)徒歩約2分
◇京急線 羽田空港国内線ターミナル駅から最速14分、国際線ターミナル駅から最速11分
◇首都高速「五反田出口」「目黒出口」「芝公園出口」「大井南出口」「大井出口」のいずれかを利用
料金
2019.7.13~
◇入場料金:おとな(高校生以上)2,300円、小・中学生1,200円、幼児(4歳以上)700円
◇年間パスポート:おとな(高校生以上)4,400円、小・中学生2,300円、幼児(4歳以上)1,300円
アトラクション
料金
各500円/1回(別途入場料金が必要)
※年齢、身長による利用制限あり
営業時間 10:00~22:00ほか
※季節により変動あり、公式サイトのスケジュールをご覧ください。
定休日 年中無休
ポイント(1)
[オールリニュ]
2015年7月に、生きものたちを『音・光・映像』による演出と融合させた都市型エンターテインメント施設として、設備や展示、ショープログラム、アトラクション全てをリニューアル。
ポイント(2)
[スケジュール]
館内は2フロアで構成されており、かなり広い。出口で申告すれば、当日内の再入場可能。パフォーマンスやショータイムなどを確認しながら、効率よく巡ろう。
ポイント(4)
[2019.7誕生]
1Fに新エリア『イマーシブエリア「パターンズ」』が誕生。くわしくはこちら
ポイント(5)
[ドリンク片手に]
ブラックライトに照らされた発光サンゴが光を放つ幻想的な1F『コーラルカフェバー』。このこで購入したものは、そのまま水族館内を持ち歩けます。
ポイント(6)
[幻想的]
1F『ジェリーフィッシュランブル』では、幅9m×奥行35m、壁面・天井を鏡面とした幻想的な空間に、ゆらゆらとクラゲが漂う円柱水槽と楕円形水槽を配置。LEDやムービングライトで昼夜や季節で異なる演出を楽しめます。
ポイント(7)
[世界唯一の展示]
水族館のシンボル展示である長さ20mのトンネル水槽『ワンダーチューブ』は2F。世界唯一の『ドワーフソーフィッシュ』、東日本唯一の『ナンヨウマンタ』など約10種類のエイを展示。昼夜で大きく雰囲気が変わります。
ポイント(8)
[参加できる]
2F屋外には動物たちを身近に感じる『フレンドリースクエア』設。ゲストも参加できるミニパフォーマンスなどを実施します。
ポイント(9)
[イルカショー]
360度から楽しめる円形プールは、ウォーターカーテンや照明を新設し演出設備を強化した2F『ザ スタジアム』。進化した『ドルフィンパフォーマンス』を1日数回実施。大人を意識した夜のショーはムード満点です。
ポイント(10)
[アトラクション]
アトラクションは2機種。カップルには、LEDを施した約12mの光の壁に包まれたメリーゴーラウンド『ドルフィンパーティー』がおすすめ。振り子型の船『ポート・オブ・パイレーツ』は水中照明と噴射演出が加わりました。
掲載内容は2019年7月13日現在です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
ワンダーチューブ
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
インタラクティブエリア
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
ジェリーフィッシュランブル
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
コーラルカフェバー
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
ザ スタジアム
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
フレンドリースクエア
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
ドルフィンパーティー
エプソン アクアパーク品川、2015年7月内覧会にて撮影
ポート・オブ・パイレーツ
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