『遅い初恋』を描いた島本理生原作の傑作恋愛小説を映画化
近づくほどに苦しくて、遠のくほどに愛おしい・・・
2022年9月16日(金)新宿武蔵野館ほか全国公開
島本理生原作の傑作恋愛小説『よだかの片想い』を、原作に惚れ込み映画化を長年熱望していたという松井玲奈が主演。
原作をとことん読み込み、その魅力を知り尽くす松井が、松井自身がもつ儚くも力強い凛とした雰囲気を『アイコ』と絶妙に重ねることで、原作の魅力を引き立てつつ、映画ならではの作品に仕上げている。
本作をおすすめする3つの理由
1.『ナラタージュ』『ファーストラヴ』などの島本理生原作の傑作恋愛小説を映画化
2.原作に惚れ込み、映画化を長年熱望していた松井玲奈が主演
3.松井自身がもつ儚くも力強い凛とした雰囲気が『アイコ』と重なり原作の魅力を引き立てる
カップルに | ★★★★☆ | ラブラブ | ★★★★☆ |
女性に | ★★★★★ | 爽快感 | ★★★☆☆ |
男性に | ★★★★☆ | スリル | ☆☆☆☆☆ |
子供に | ★★☆☆☆ | 社会性 | ★★★☆☆ |
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