1. ローカル線と人が織りなすヒューマンドラマ
高校生の椎名杏子(松風理咲)
2017年5月20日より全国で上映し好評のうちに終映した映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』が、新宿武蔵野館にて7月1日(土)から2週間アンコール上映されることが決定しました。
運転士の磯崎(有野晋哉)
幾度となく廃線の危機に瀕しながら、その都度奇跡の復活を遂げてきた"奇跡の鉄道"『銚子電鉄』。いまでも昭和の風を感じるローカル線の風景と、それを支える沿線の人々が織りなすあったかいヒューマンドラマです。
銚子電鉄
みどころは『銚子電鉄』に漂ういい感じのローカル線オーラと、映画初主演となる松風里咲。鉄道ファンは特に必見。上映は朝1回なので早起きして観ましょう!