1. その国・土地ならではの個性的な4メニューを、ジャパンアレンジで提供
世界720店舗を展開するシーフードレストラン『レッドロブスター』の国内店舗にて、その国・土地のオリジナリティを反映した個性的な4メニューにジャパンアレンジを加え提供するフェア『JAPAN×WORLD』が2022年6月7日(火)よりスタート。
事前に行われたメディア向け試食会にて、4メニューを試食しました。
ワッフルロブスター/from北米エリア
■ワッフルロブスター
(北米エリア/1,749円)
レッドロブスター界で賛否両論を巻き起こした本メニューが日本でも満を持して登場。北米と言えば!の甘~いメープル風味のシロップをた~っぷりとかけて楽しむ『ロブスター×ワッフル』の相性はいかに…。驚きのコンビネーションをお楽しみください。
〔実食レビュー〕
「賛否両論を巻き起こした…」…だよね(笑)。ワッフルの上に、旬のロブスターがのったメ一品は、何よりも見た目がインパクト大。
メーブルシロップを多めにかけると、より美味しい! インスタ映えする話題性抜群の、一度は食べたいメニュー。
シュリンプスパイシートマトスープ/from南米エリア
■シュリンプスパイシートマトスープ
(南米エリア/979円)
自然のバラエティに富んだ南米エリア。パイン・マンゴー・パクチー・サルサなどのバラエティ豊かな素材からなる具沢山なスープです。クセになる辛さがHOTな気分にさせてくれます。
〔実食レビュー〕
南米を感じるパイン・マンゴー・パクチー・サルサなどが入った、風味豊かで具沢山の『食べる冷製スープ』。
『ジャパンアレンジ』されており、とても食べやすく、お値段もリーズナブルないちおしメニュー。
ムール貝のガーリックマサラグリル/from東南アジアエリア
■ムール貝のガーリックマサラグリル
(東南アジアエリア/1,529円)
1年を通して蒸し暑い東南アジアでは、シャキッとする味わいのお料理が人気です。たっぷりのムール貝とシータイガーをガーリック&スパイスを使ってグリルした逸品は、お酒とも好相性。魚介の旨味がたっぷりのスープで食べるパスタを付け合わせに。
〔実食レビュー〕
付け合わせのパスタが見えないほど、外周にはムール貝がビッシリ、中央にはシータイガーと野菜がたっぷり。ガーリック&スパイスが効いたシャキっとした食欲をそそる味わい。
具沢山のフードメニューとしても、お酒用のサイドメニューとしてもおすすめ。
シュリンプトリオ/from東アジアエリア
■シュリンプトリオ
(東アジアエリア/2,849円)
甲殻類の人気が高い東アジアからは、海老を様々な味で楽しめる『シュリンプトリオ』が登場。シータイガーのチリシュリンプ、ラクサ風ソースで楽しむシュリンプフリット、五香粉(ウーシャンフェン)を使ったデビルドエッグの3種類を盛り合わせました。
〔実食レビュー〕これ、海老好きにはたまらないっしょ…というシュリンプ三昧のメニュー。
甘辛で癖になるチリシュリンプ、カリッカリのシュリンプフリット、相性抜群の『デビルドエッグ』の3メニューを一皿で味わえて満足度抜群。グランドメニューに欲しい。
"ロブツアー"を楽しもう
"旅"を意識したフェアメニュー
映え最高の『ワッフルロブスター』
贅沢でお得な『シュリンプトリオ』
レッドロブスターでは、予約時に「記念日または誕生日」と伝えると、記念写真&ケーキをプレゼントしてくれる『記念日特典』を実施中。平日で5組、土日など多い日は20組ものリクエストがある大人気サービスとなっています。
日本にいながらにして世界のレッドロブスターの味を体験出来る"ロブツアー"『JAPAN×WORLD』は、2022年6月7日(火)よりスタートです。
(取材・文・撮影/落合 宏樹)