【レポ】隈研吾×snowpeak『住箱』グランピングを千葉『和心村』で初体験
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『和心村』snowpeak モバイルハウス"住箱"グランピング
千葉県・富津市にあるグランピング施設『和心村』を初取材。隈研吾氏デザインのモバイルハウス"住箱"で過ごす、自由気ままなグランピングをレポートします。
1.空間と絶景が自慢のモバイルハウスで過ごす自由気ままなグランピング
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2023年6月3日現在です
1. 空間と絶景が自慢のモバイルハウスで過ごす自由気ままなグランピング
千葉県富津市のグランピング施設『和心村』にて、建築家・隈研吾氏がデザインしたsnowpeak モバイルハウス"住箱"で過ごすグランピングを初体験。

美しい自然に囲まれた里山で、自由に過ごし心を癒やすグランピング・ライフをご紹介します。

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宿泊したsnowpeakモバイルハウス『住箱』。デザインはあの隈研吾氏
都内からアクアライン経由で約1時間半と便利な『和心村』は、アットホームなグランピング施設。客室は計6棟と小規模で、特徴の異なる4タイプが揃います。

それぞれに専用アウトドアスペースを備え、BBQや焚き火を楽しめるほか、全て専用のトイレとシャワーがあるのも嬉しいポイントです。

<客室は4タイプ6棟>
【築200年綺麗な古民家 グランピング】1棟 
敷地の中心にある母屋は、築約200年の古民家をリノベーション。囲炉裏や掘りごたつなど、古き良き和の文化に触れながらグランピング。

◇【日本唯一長屋門 グランピング】2棟
200年近くの歴史を持つ長屋門を再生。伝統はそのままに、新しいスタイルを取り入れた長屋門メゾネットタイプでのグランピング。

◇【ノルディスク北欧テント グランピング】2棟
王道グランピング向きの、ノルディスク北欧テント。広くて快適な非日常体験を楽しむグランピング。

◇【隈研吾×snowpeak モバイルハウス住箱】1棟
建築家・隈研吾氏がデザインした空間と絶景が自慢のsnowpeakモバイルハウス『住箱』。

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美しい空間デザインに癒される"住箱"内観
今回は、隈研吾氏がデザインし、総ヒノキ合板で作られたsnow peakのモバイルハウス"住箱"。牽引可能なトレーラータイプで、よく見るとハウスの下にタイヤが付いています。

奥にある階段をのぼり引き戸をあけて中に入ると、木の温もりと香りに包まれ、額縁に見立てた窓の外には、日本の原風景・里山が広がり、心身ともにリラックスできる快適で心地よい空間でした。

最大定員は4名で、カップルでちょうど良いスペース感。ベッドもダブルベット1台なので、まさにデート仕様。窓を閉めれば音も外に洩れずプライベートもバッチリ。エアコン完備なので、夏も冬も快適です。

また和心村には、ヤギやワンちゃん、猫ちゃんがいて、たくさん触れ合えるのもお楽しみのひとつ。特に、敷地内のあちこちにいる猫は人に慣れていて、気づくと横にいたり、すり寄って来てくれて、かわいいのなんの!

ドアをあけたら部屋の中まで遊びに来てくれて、そのままコロン。一緒に寝てくれました。猫好きなのに家で飼えない方、猫カフェ行くより和心村に泊まるほうが100倍幸せですぞ。

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『厳選食材豪華BBQ』メニュー(写真は2名用)
すべてのプランが朝・夕の食材付きなのも、和心村グランピングの特徴。自然に囲まれ、美味しい空気とともに、村長が厳選した食材を味わう、こだわりの炭焼きバーベキュー。

メニューは『厳選食材豪華BBQ』と、グレードアップ版『極上食材贅沢BBQ』(+4,200円/名)の2種類。今回は通常の『厳選食材豪華BBQ』をオーダーしましたが、ボリュームも含め充分でした。

<BBQ食材(取材日)>
牛肉サーロイン、厚切牛タン、アメリカンポークステーキ、スペアリブ、国産鳥手羽元、フランク
北海道赤海老、大粒ホタテ、焼きリンゴ、旬の野菜各種(パプリカ、なす、かぶ、しいたけ、にんじん、レッド玉ねぎ、アスパラ)
白ごはん(無洗米を直火釜・カセットコンロで自炊)

食材はチェックイン(15時以降)に合わせて各客室の冷蔵庫に予め準備されており、食材到着を待つことなく滞在中の好きなタイミングで食べれるのが嬉しい。

予めセッティングされたBBQ用の炭には、ファイアースターター(現代版火打石)で着火剤を併用し点火。うまくいかなければ、スタッフさんに手伝ってもらいましょう。

肉厚で柔らかな牛肉サーロインと、直火釜で炊いた白飯の組み合わせが最高!村長おすすめの焼きリンゴにも、幸せ感じました。

飲み物は隣接する売店で安価で購入でき、生ビールサーバーも用意。追加食材を含め、持ち込みも自由なので、車で行く場合はお好みで。

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専用の焚き火スペースなので時間制限なし
グランピングの醍醐味といえば、焚き火を眺めながらのリラクゼーションタイム。専用の焚き火スペースは嬉しい時間無制限(21時時過ぎの会話は控えめに)。思う存分、癒されましょう。

焚き火用の薪と着火剤も、予め各客室に準備されています。薪は追加購入もできますが、明るいうちに裏山で木材を拾い、自分で薪割りを楽しむのも和心村スタイル。

私たちもチャレンジし(特に短く切る作業で)汗だくにはなりましたが、自分で用意した薪で過ごす焚き火タイムは格別でした。

朝食は、キャンプ式のブレックファースト。チェックアウトタイムは11時までなので、のんびりと好きな時間に起き、好きな時間に朝食を。

チーズやハム、レタス、卵など、好みの食材をパンに挟んで、キャンプ用の直火ホットサンドメーカーでオリジナルホットサンドを。カセットコンロなので楽ちんです。

コーヒーやオレンジジュース、ヨーグルトとともに、グランピングらしい手軽なアウトドア・ブレックファーストを満喫しました。

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スタイリッシュなグランピングを
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ライティングされる日没後も美しい
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必要なものは全て客室にセッティング済
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『ノルディスク北欧テント』タイプも

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村長厳選の豪華食材を炭火焼きで
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キャンプ式のブレックファースト
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あちこちで自由に過ごす猫ちゃんたち
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お部屋まで遊びに来てくれました

滞在前後におすすめのおすすめスポットは、車で約15分程度の『マザー牧場』や『上総湊海水浴場』。

ドライブデートなら、木更津エリアの『三井アウトレットパーク木更津』『ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京』への立ち寄りがおすすめです。

グランピング施設としては、かなりリーズナブルでコスパ最強の『和心村』。棟数が少ないので、日程が決まったらすぐに予約しましょう!

(取材・文・撮影:落合 宏樹)
【古民家とグランピングと自然森山川海『和心村』】
◇公式ウェブサイト:https://www.washinmura.jp/
◇住所:〒299-1733 千葉県富津市高溝14
>>GoogleMap
◇アクセス:
・車:館山自動車道「富津中央IC」から車で約15分
・電車:JR内房線「上総湊(かずさみなと)駅」から車で約15分
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