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GUNDAM CRISIS | |||
機動戦士ガンダムの新しいミッションクリア型アトラクションが2007年7月21日、富士急ハイランドに誕生した。舞台となるのはダンダムの格納庫。そこには世界初となるフルボディでの実寸大1/1ガンダム(全長18m)が実際にある。見事ミッションをクリアしたプレイヤーだけが次なるステージへ・・・ | ||||
公式サイト | http://www.fujiq.jp/ | |||
タイプ | ミッションクリア型アトラクション(ウォークスルータイプ) | |||
利用料金 | 800円(フリーパス利用可) | |||
利用制限 | なし(小学生未満は要保護者同伴) | |||
待ち時間の目安 | 2007年7月のオープンから当分の間はかなり混雑すると思われる | |||
所要時間 | 公表データなし | 利用定員 | 40名(1回あたり) | |
(c)創通・サンライズ | ![]() |
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ポイント(1) 「STORY」 |
連邦軍による占領直後の宇宙基地「ソロモン」からスタート。プレイヤーは「ソロモン」にやってきた博士の指示により特別編成されたガンダムのパワーアップチームとして参加。しかしいきなり謎の敵のメカ(赤い彗星のシャアか?)に襲撃されてしまう。早くガンダムのデータを集めねば! | |
ポイント(2) 「VQディバイザー」 |
プレイヤーは技術士官候補生のアストナージ・メドッソのオペレーションにより、ガンダムのマグネットコーティングに必要なデータ『VQマニュアル』を、所持している『VQディバイザー』で制限時間内に集めるというミッションが与えられる。そして見事ミッションをクリアしたプレイヤーだけが、憧れのコクピットに搭乗することができ、スペシャル映像も満喫することができるのだ! | |
ポイント(3) 「新作映像の数々」 |
『ガンダム クライシス』のアトラクション内の新作映像製作はサンライズが担当。モビルスーツの映像表現はオール3DCG製作で、新作2アニメパートも追加。当アトラクションの設備設定・映像製作において、多くの出版物や物販物を『ガンダムの正史』にのっとりチェックするエキスパート達もスタッフに加え、設定から時間経過に至るまでを徹底的に検証。このリアルさがたまらない | |
ポイント(4) 「ゲストメカ」 |
今回(オープン時)のアトラクション映像のゲストメカはこの2機だ! ◇MSN-01 サイコミュ高機動試験型ザク 全長17.2m、重量65.4t 大推力の熱核ロケット・エンジンを腰部に直接マウントし、サイコミュシステム作動データ収集のためザクベースで製作された機体。本作では連邦軍に接収されたソロモンに配備された連邦軍を強襲するために出撃した新型MSとして登場 ◇RB-79k ボール 全長12.8m、重量17.2t 4本のアニピュレーターで形成されており、一年戦争時MS配備の遅れに悩む地球連邦軍が改修・大量生産し、火力支援用戦闘兵器としても運用された。バリーエション機で上部にフィティーンキャリバーや180mmキャノンを備えたタイプも存在。本作では、コンペイトウ格納庫内のガンダムに装備される武装の搬入を行う。 |
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ベストスポット | なんといっても格納庫で目にする1/1実物大のガンダムが横たわる姿が圧巻! | |
現在の情報です | ||
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