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2003年9月撮影 富士急ハイランド
ギネス級の超絶アトラクションが揃う遊園地『富士急ハイランド』は、カップルやグループ、海外からも大人気。2018年7月より入園無料化。トーマスランドなどファミリー向けゾーンも充実しています。FUJIYAMA、戦慄迷宮、ええじゃないかなどの看板アトラクションは一度は乗ってみよう。
公式サイト http://www.fujiq.jp/
住所 〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原5-6-1
主な最寄駅 富士急行「富士急ハイランド駅」より徒歩すぐ
TEL 0555-23-2111 地図を別ウインドウで表示
駐車場 あり(有料)
写真は過去のもの
主なアクセス ◇ 首都高速4号線→<中央自動車道(大月JCT経由)約90分>→『河口湖IC』→(0分)
◇ 新宿駅西口→<中央高速バス約100分>→『富士急ハイランド』
◇ 新宿駅→<JR中央線>→大月駅→<富士急行>→富士急ハイランド駅
主な料金
2018/7/14~
  大人
(18歳以上)
中高生
(12~17歳)
小人
(7歳以上)
幼児
シニア 
入園料 無料 無料 無料 無料
フリーパス 5,700円 5,200円 4,300円 2,000円
※フリーパス=アトラクション乗り放題(『絶凶・戦慄迷宮』『コインアトラクション』など不可)
営業時間(基本)
平日 9:00 17:00 土休日 9:00 18:00 ※夏季営業延長営業あり
※イベントなどで異なるため、最新のスケジュールは公式サイトにて
定休日 公式サイトの営業カレンダーをご確認ください
ポイント(1)
「絶叫遊園地」
富士山の裾野/河口湖の近くに位置する、関東を代表する大規模遊園地。ギネス級の絶叫アトラクションが数多く揃うのが特徴で、若者や家族づれ、インバウンドに大人気。毎年のように、アトラクションの新規オープンやリニューアルを繰り返し年々進化しているのも人気の秘密。
ポイント(2)
「看板アトラクション」
キング・オブ・コースター『FUJIYAMA』、ギネス認定の総回転数世界一のローラーコースター『ええじゃないか』(2006年~)、世界最長のホラーハウス敷『戦慄迷宮シリーズ』
ポイント(3)
「1日では足りない」
その他のアトラクションも魅力いっぱい!超巨大振り子マシン『トンデミーナ』(2004年~)などなど。世界初の透明観覧車『スケルちゃん、スクムちゃん』も人気稼働中です。
ポイント(4)
「絶叫優先券を活用」
国内だけでなく海外からも多くの人が訪れる人気の遊園地だけに、休日などは定番アトラクションの待ち時間は長くなりがち。枚数限定で販売される『絶叫優先券』などを活用し、できるだけ効率よく楽しみましょう。雨天や強風時には運休となるアトラクションも多いので注意。
ポイント(5)
「温泉施設が隣接」
富士急ハイランドに隣接した富士の天然温泉『ふじやま温泉』は、パスポート提示による割引などもあり、キレイで充実しているので帰りに立ち寄りたい。また、園内には、お土産にピッタリのオリジナルグッズや、レストランも豊富にそろっています。詳しくはこちらをご覧ください。
ポイント(6)
「進化する富士急」
2006年7月 ・・・ ええじゃないか』が誕生
2007年7月 ・・・ GUNDAM CRISIS』が誕生
2008年7月 ・・・ 日本初登場となる巻き上げ型ラフティングライド『ナガシマスカ』が誕生
2009年7月 ・・・ 天空の回転ブランコ『鉄骨番長』、『稲川淳二の棺桶劇場』誕生
2010年7月 ・・・ EVANGELION:WORLD-実物大初号機建造計画-』『戦国BASARA』誕生
2011年3月 ・・・ EVANGELION:WORLD-実物大初号機建造計画-』第二次計画スタート
2011年7月 ・・・ 最大落下角度121度のギネス認定コースター『高飛車』が誕生
2012年7月 ・・・ 脱出確率10万分の1以下の迷宮アトラクション『絶望要塞
2013年7月 ・・・ 『最恐戦慄迷宮-暗黒病棟-』にリニューアル
2017年7月 ・・・ 加速度世界一と世界最大級ループ『ド・ドドンパ
2018年7月 ・・・ 入園無料化。 『絶凶・戦慄迷宮』リニューアル
ベストスポット ギネス認定の世界一恐くて長~いお化け屋敷『絶凶・戦慄迷宮』
周辺の見所 河口湖、山中湖、ぐりんぱ富士サファリパーク
2018年7月現在のものです
過去の特集記事 イベント、リニューアル関連情報
◇『ド・ドドンパ』『絶凶・戦慄迷宮~血塗られた人骨病棟~』 2017年7月15日~ 
世界一の加速度がさらにアップし、世界最大級ループを新設した『ド・ドドンパ』と、戦慄迷宮シリーズの最新バージョン
≫詳しくは特集記事にて
◇絶凶・戦慄迷宮 2015年7月25日~
2015年7月、『最恐戦慄迷宮-暗黒病棟-』から2年ぶりとなるリニューアル。戦慄迷宮史上、最も恐ろしい内容に進化。
リニューアルの主なポイントは『暗闇通路』『監禁部屋』 だ。
◇新アトラクション『富士飛行社』誕生 2014年7月18日(金)~
座席を包みこむような半球体構造となった直径20mの巨大スクリーンと、飛行訓練にも使われる精密な動きをする座席が富士山周辺のフライト映像と連動することで、スケール感あふれる大迫力の富士山飛行映像をお楽しみいただける全天候型のアトラクション。湖面すれすれを飛行する際の水しぶきや、富士山麓を吹き抜ける風、ほのかに香る花々など、とことんリアルにこだわっています。
◇脱出迷宮アトラクション『絶望要塞』が早くもリニューアル 2012年12月20日(金)~
2012年7月28日(金)に誕生した脱出迷宮アトラクション。『戦慄迷宮』『戦国BASARA』などで培ったノウハウを活かし、「一人も出さない」をコンセプトに、無力感、悲壮感を追及した常識を覆すアトラクション。脱出確率は限りなくゼロに近い。2012年12月、さらに難易度がUP。
≫詳しくは『絶望要塞』特集記事にて
◇新アトラクション『高飛車』 2011年7月16日(土)~
富士急ハイランドに新・大型ローラーコースター『高飛車』が登場。総工費は約30億円。『最大落下角度121度』はギネス世界記録に認定。リニアランチ方式による直線加速、垂直巻き上げによる落下、落下姿勢での一時停止、合計7か所のひねりなど、絶叫要素満載です。
≫詳しくは高飛車ページにて
◇スケートリンク 例年10月上旬~3月中旬
毎年関東の屋外スケートリンクのトップを切ってオープンする「クリスタルラグーンリンク」を始め、リンクは全部で3つ。特に「クリスタルラグーンリンク」は7つの小島が浮かぶ広さ6,000平方mの池をそのまま凍らせたユニークな形。
≫≫ 各画像をクリックすると、それぞれの詳細ページが開きます ≪≪
▼ド・ドドンパのすべて ▼FUJIYAMAのすべて ▼ええじゃないかのすべて
ドドンパのすべてへ FUJIYAMAの全てへ ええじゃないかのすべてへ
▼高飛車のすべて ▼戦慄迷宮シリーズのすべて ▼EVANGELION:WORLDのすべて
2011年7月提供 戦慄迷宮へ GUNDAM CRISISへ
▼ナガシマスカのすべて ▼その他のアトラクション ▼グルメ他お役立ち情報
ナガシマスカ詳細情報へ 2004年7月9日撮影(トンデミーナ) 2003年9月撮影
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