レッドロブスターに『JAPAN×USA』4つの新メニューが登場
レッドロスブスター『JAPAN×USA』の画像
『JAPAN×USA』4つの新メニュー
『レッドロブスター』にて『JAPAN×USA~アメリカンクラシックなメニューと国産ブランド食材の出会い~』がまもなくスタート。4つの新メニューの実食レポートです。
1.全米No.1シーフードレストランが作った<究極の車海老バーガー>など全4メニュー
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2022年3月21日現在です
1. 全米No.1シーフードレストランが作った<究極の車海老バーガー>など全4メニュー
全米No1シーフードレストラン『レッドロブスター』にて、2022年3月23日(水)より『JAPAN×USA~アメリカンクラシックなメニューと国産ブランド食材の出会い~』(以下『JAPAN×USA』)フェアを開催。

日本の厳選食材を使ってアメリカ生まれのクラシカルな王道メニューを表現するフェア。数量限定のスペシャルな4つの新メニューをご紹介します。

『車海老バーガー』画像
海老好き必見の贅沢バーガー『車海老バーガー』
『車海老バーガー』(2,739円)
九州産「車海老」×ハンバーガー

4つの新メニューを実食したなかで、デートナビ激推しがこの『車海老バーガー』。ブームが続く"グルメバーガー"ファンの私も、ちょっと躊躇する高めの値段設定ですが、食べれば納得、大満足。

自他ともに認める<全米NO.1シーフードレストラン>が自信をもってお届けする、渾身の『海老バーガーの王様』。

高級食材である『車海老』(九州産)を使った常識外の海老バーガー。バンズに挟まれたアッツアツの揚げたてエビカツは、ほぼ海老のみの贅沢版。サク・プリ感がたまりません。

オーロラソースとマスタードソースとの相性も抜群で、何度もリピートしたくなる危険な、海老好き必見の贅沢バーガーです。

『サルシッチャ・ジャンバラヤ』画像
スパイシーさが癖になる『サルシッチャ・ジャンバラヤ』
『サルシッチャ・ジャンバラヤ』(2,519円)
山形県・平田牧場産『三元豚』×ジャンバラヤ

『平田牧場』の『三元豚』で作った旨味たっぷりなサルシッチャを使った、贅沢なジャンバラヤ。

海老や貝など魚介類など具材たっぷりで、ちょっぴりスパイシーな味付けがクセになる逸品。

ボリュームもありますが、ちょっと多めに感じても食べ始めると止まらず、あっさり完食できるでしょう(笑)。

『スキャンピ・コブサラダ』画像
海を眺めながら味わいたい『スキャンピ・コブサラダ』
『スキャンピ・コブサラダ』(1,859円)
鹿児島県産『姫甘海老』×コブサラダ×シュリンプ・スキャンピ

鮮やかな色合いと豊かな風味の姫甘海老をガーリック&バターでグリルしトッピングした<ごちそうサラダ>。

シュリンプ・スキャンピは、海老をガーリックバターで炒めた料理の総称で、アメリカのレッドロブスターの人気メニューの一つ。

小さくてキレイなピンク色が特徴で、鹿児島県・錦江湾にしか生息しない『姫甘海老』を使った贅沢なサラダで、北海道産モッツァレラチーズ、アボカド、きゅうり、トマト、オリーブとともに。

『ワイルドBBQチキン~小林牧場のブルーチーズソース~』画像
ジャンクに味わう『ワイルドBBQチキン~小林牧場のブルーチーズソース~』
『ワイルドBBQチキン~小林牧場のブルーチーズソース~』(3,289円)
徳島県産「阿波尾鶏」×BBQ

ブランド鶏『阿波尾鶏』を豪快にグリルしたワイルド感あふれるアメリカンBBQスタイルのメニュー。

ジューシーで食べ応えのある、日本が誇るトップブランド鶏『阿波尾鶏』を、たっぷりのBBQソース&ブルーチーズでジャンクに楽しみましょう。

2022年で日本上陸40周年を迎え、現在は江の島、お台場など、日本全国20店舗を展開する『レッドロブスター』。

看板メニューである最高品質のライブ(活)ロブスターとともに、『JAPAN×USA』を味わいましょう!

(取材・文・撮影/落合 宏樹)
【『JAPAN×USA~アメリカンクラシックなメニューと国産ブランド食材の出会い~』】
◇公式ウェブサイト:https://www.redlobster.jp/
◇開催期間:2022年3月23日(水)より
◇開催店舗:日本国内のレッドロブスター全店
◇取材店舗:レッドロブスターお台場店
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