【レポ】厳選食材がアメリカンメニューに!レッドロブスター『JAPAN×USA』
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日本上陸40周年記念『JAPAN×USA』
レッドロブスターのフェア『JAPAN×USA』が9月6日よりスタート。期間限定で提供される4つのメニューを実食しました。
1.モンスターシューターやチキンオーバーライスなど期間限定の4メニュー
※本記事内の金額・料金表示はすべて税込です
※掲載内容は2022年9月17日現在です
1. モンスターシューターやチキンオーバーライスなど期間限定の4メニュー
レッドロブスター日本上陸40周年の一環として、2022年9月6日(火)からスタートしたフェア『JAPAN×USA』を、開業37周年を迎えた『練馬関町店』で取材しました。

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サーモン『富士の介』を使った『富士のポキ・タコス』
『JAPAN×USA』は、日本が誇る『ブランド食材』を使い『アメリカの代表的な料理』を表現する、クリエイティブなグルメフェア。期間限定で登場した4つのメニューを実食しました。

富士のポキ・タコス』(1,859円)
◎山梨県産サーモン『富士の介』×ハワイアン料理『ポキ・タコス』
山梨オリジナルの魚『富士の介』と、アボカド、トマトを使ったポキを、トルティーヤで包んだボリューミーなタコス。タコスは3人前でボリューム満点。

ライムで『富士の介』の甘みがさらに際立ちます。アメリカ流に手づかみでガブリといきましょう!3つの具材自体がマジうまっ!

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『しあわせしいたけ』を使った『ハッピー・フライドマッシュルーム』
『ハッピー・フライドマッシュルーム』(1,529円)
◎長野県産しいたけ『しあわせしいたけ』・北海道『猿払産ホタテ』×アメリカ『マッシュルームのフライ』

雲仙山麓の綺麗な水で育った、旨味たっぷりで肉厚の生椎茸『しあわせしいたけ』を、さっくり衣でふんわりと仕上げた贅沢な逸品。

椎茸とホタテフライの食感の違いも楽しめます。バターミルクランチソースとの組み合わせは、まさにアメリカン!

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想像を超えるモンスターなオイスター『モンスターシューター』
『モンスターシューター』(1,749円)
愛媛県産『岩牡蠣』×オリジナル牡蠣メニュー『オイスターシューター』
ソース:『冠地どり(大分)の生ハムタルタルソース』『ひよこ豆のスイートチリソース』『瀬戸内レモン農園「レモスコ」(広島県)』
※『舞浜イクスピアリ店』での取り扱いはありません

レッドロブスターならではのオリジナル牡蠣メニュー『オイスターシューター』を、インパクト大の岩牡蠣で商品化。それはまさに、定義も見た目も想像を超えるモンスターなオイスター。お好みの大きさに切り分け、3種のシューター用ソースで味変を楽しみながら。私のお気に入りは『レモスコ』でした。

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『名古屋コーチン』を『ヨシダソース』で仕上げた『チキンオーバーライス』
チキンオーバーライス』(3,179円)
愛知県産 鶏肉『名古屋コーチン』×N.Y.ストリートフード『チキンオーバーライス』
スパイスを効かせてグリルした『名古屋コーチン』を、有名な『ヨシダソース』で仕上げ、たっぷりの野菜とともにオンザライス!。

鶏肉本来の旨みが凝集されたブランド鶏『名古屋コーチン』と、絶品ソースの甘辛な味わいがクセになり、2-3名用の大ボリュームながら、あっという間に完食!

今回、4つのフェアメニューを2名で完食(超満腹)したデートナビが選ぶ第1位は、この『チキンオーバーライス』でした。

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開業37周年『練馬関町店』外観
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開業37周年『練馬関町店』内観
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このサイズ感、まさにモンスター
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『チキンオーバーライス』

今回訪れた『レッドロブスター練馬関町店』は、開業37周年。東京都練馬区の青梅街道沿いにあり、 国内のレッドロブスターで2番目に歴史の長い店舗。

ゆったり広々としたテーブルで食事を楽しめ、半個室の円卓など、ドラマや映画のロケで使用されることも多い人気店です。

レッドロブスターで、国内厳選食材を使った、アメリカのダイナミックなグルメを楽しみましょう!

(取材・文・撮影/落合 宏樹)
【レッドロブスター『JAPAN×USA』】
◇公式ウェブサイト:https://www.redlobster.jp/
◇開催期間:2022年9月6日(火)~

―今回の利用店舗:レッドロブスター『練馬関町店』
◇開業日:1985年9月11日
◇住所:東京都練馬区関町南1-4-6(青梅街道沿い)
>>GoogleMap
◇アクセス:
・西武新宿線「上石神井駅」より徒歩約10分
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